冬にぴったり!日本初上陸の新エリア「南極大陸」が登場!『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』

前売券は10月25日(水)より発売!AWA生みの親 コーヴァル夫妻の来日も決定。

株式会社東急文化村

今春、SNS上で「旅する展覧会」としてムーブメントを巻き起こした新感覚の展覧会が、渋谷へ!
『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』
2023年11月25日(土)-12月28日(木) ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)

日本初上陸となった今春の寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)での開催時にZ世代を中心に大きなムーブメントを巻き起こし、2023年11月25日(土)から12月28日(木)までヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)での再開催が決まった 『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』。



渋谷会場では、日本初公開となる新たな展示エリア「南極大陸」の登場が決定!冬にぴったりのインスタ映え&没入感いっぱいの全11の展示エリアでAWA(Accidentally Wes Anderson)の世界の旅へと誘います。

渋谷開催に合わせて、開幕時にAWA生みの親であるワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻の来日も予定。また、本展覧会では、『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』の入賞作品も展示。夫妻が選出する<AWA賞>はじめ、5賞の入賞作品を<スペシャルコンテンツ>としてご紹介します。
      
スペシャルチケットとして、スノードームやステッカーがセットになった【数量限定】前売セット券、平日限定ペアチケット(前売券)の販売も決定!10月25日(水)より販売スタートします。
見どころ満載でさらにバージョンアップした本展覧会、日本でお楽しみいただけるラストチャンスにお出かけください。

●新展示エリア「南極大陸」が登場!
大型プレミアム探検船ロアール・アムンセン号に乗って、いざ南極大陸へ!
寺田倉庫G1ビルでは見られなかった新たな展示エリア「The Seventh Continent 七番目の大陸」が登場!
日本初公開の写真16点が、南極大陸の白銀の世界へ誘います。


●AWA生みの親 コーヴァル夫妻の来日決定!
渋谷での開催に合わせて、AWAの生みの親である ワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻の来日が決定!これまでメディアへの顔出しを控えていたご夫妻が、日本での本展覧会開催を祝して「初顔出し」での個別取材にも応じてくれることになりました。

●『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』
本展フォトコンテスト「ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト」応募作品の中から、
厳正な審査により選出した優秀作品(入賞作品)を、“スペシャルコンテンツ”として会場内に展示!
本フォトコンテストは、「日本国内で撮影」され、「左右対称の構図」「パステルカラーが強調されている」「はっきりとした模様がある」等の応募条件を満たしInstagramで投稿いただいた写真の中から、以下の5つの賞を選出。会場内にて掲出されます。(2023年8月31日(木)応募〆切済)
・AWA賞 (AWA創設者・コーヴァル夫妻が選出)
・ウェス・アンダーソンすぎる風景賞 / シンメトリー賞 / パステルカラー賞 / デコラティブ賞 全5部門

●前売券・スペシャルチケットは10月25日(水)から販売スタート!
 ①スノードームセット前売券【数量限定】6,000円(前売券より1,000円お得)

販売場所:イープラス


① スノードームセット前売券① スノードームセット前売券


 ②ステッカーセット前売券【数量限定】全2種類 各2,500円(前売券より250円お得)

販売場所:イープラス

②ステッカーセット前売券②ステッカーセット前売券


 ③サイン入り公式BOOKセット前売券【数量限定】5,850円

販売場所:チケットぴあ(Pコード:686-710)

フォロワー数187万人超えを誇り、本展のもととなったInstagramアカウント「Accidentally Wes Anderson」(AWA)の創設者、ワリー&アマンダ夫妻のサイン入り公式BOOKを100冊限定で販売!


③サイン入り公式BOOKセット前売券③サイン入り公式BOOKセット前売券


 ④平日限定ペアチケット(前売券) 3,800円 

販売場所:イープラス、セブンチケット、チケットぴあ、ローソンチケット

 ※詳細はプレイガイドHPにてご確認ください。


【展覧会概要】
映画監督ウェス・アンダーソン作品の世界を体現したような風景写真を集め、フォロワー数188万人超え(※)のInstagramコミュニティ《Accidentally Wes Anderson (AWA)》がもととなった、新感覚の展覧会。韓国での開催時にはミレニアル世代の心を掴み、25万人が来場、2023年4月、日本初上陸を果たした。(※2023年10月12日現在)
会場は、世界各地の秘密の場所を訪れる人々の旅を疑似体験できるように300点あまりの写真作品で構成。そこで出会う風景には背景に偶然にも興味深いストーリーが潜み、ウェス・アンダーソン作品の特徴である「ポップなパステルカラー」、「シンメトリー(左右対称)な構図」など、ノスタルジックでフォトジェニックなAWAの作品世界がしばらく遠ざかっていた旅の魅力を思い出させてくれる。
寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)での日本初開催時には、全作品写真・動画撮影可能な会場内で来場者自身が撮影した“ウェス・アンダーソン風”を演出した画像や動画がSNSへ次々と投稿され、大きな話題に。また、「旅行に行きたくなった」「作品の中に入り込んだような新感覚の展覧会」「心がときめく世界観」といった感想がSNS上にあふれた。

『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』会場風景@寺田倉庫G1ビル『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』会場風景@寺田倉庫G1ビル


『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』会場風景@寺田倉庫G1ビル『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』会場風景@寺田倉庫G1ビル


『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』会場風景@寺田倉庫G1ビル『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』会場風景@寺田倉庫G1ビル


【AWAとは?】

●世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影、投稿する人気 Instagram コミュニティ

AWAは2017年、アメリカのブルックリンで、ワリーとアマンダ·コーヴァル夫妻が旅行計画のバケットリスト(死ぬまでにしたい100のこと)を構想したことから始まりました。現実の中で偶然出会ったウェス·アンダーソン監督の映画に登場しそうな場所を写真に撮り、同名のインスタグラム(@accidentallywesanderson)にアップロード。夫妻が自ら撮った写真はもちろん、AWAが「冒険者」と呼ぶ全世界のフォロワーから提供を受けたイメージをネット上に載せて積極的に交流しています。心が安らかになるシンメトリー、目を引く強烈な模様、そして色とりどりのパステルカラー。それらは場所にまつわる物語とともに紹介され、美しさを高めます。それは一度も行ったことのない国の劇場かもしれませんし、皆さんがよく通っていた道にある建物かもしれません。このようなユニークで美しい作品群に魅了された人々は着実に数を増し、書籍化でも話題に。現在フォロワー数188万人のコミュニティに成長(2023年10月12日現在)。興味深い場所にフォーカスし、仮想冒険に人々をいざなうAWAのミッションは、「冒険者」と呼ばれるフォロワーの好奇心を更に満たします

 

●ウェス・アンダーソン監督コメント ※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より

ここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)

僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが――実際僕が撮りそうな写真だ。

偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。

じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。

きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。

ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。


〈ウェス・アンダーソン プロフィール〉

1969年5月1日生まれ、アメリカ・テキサス州出身の映画監督。独特の世界観、センス、構図、ユーモア。唯一無二の作品世界。一般の観客から映画関係者まで、年齢、性別、国籍問わず世界中に熱狂的ファンを持つ映画監督。その「おしゃれ」で「個性的」な世界観は映画ファンの枠を超えてファッションや流行に敏感な若者も虜にする。

代表作に『ダージリン急行』(07)、『ファンタスティック Mr.FOX』(09)、『ムーンライズ・キングダム』(12)、

『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)、『犬ヶ島』(18)、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(21)、『アステロイド・シティ』(23)


【開催概要】
『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』
会期:2023年11月25日(土) ~ 12月28日(木) ※休館日なし 
開場時間: 11:00-19:00( 入場は18:15まで) 毎週土曜日は20:00まで(入場は19:15まで)
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F) 東京都渋谷区渋谷2丁目21-1
主催:ドリームスタジオ、Bunkamura、産経新聞社、WOWOW 協力:日本航空

お問合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)


入場料(税込)

前売

当日

一般

2,000円

2,200円

大学生

1,400円

1,600円

高校生以下

900円

1,100円

【販売場所】前売券、当日券…オンラインチケット「MY Bunkamura」(QRチケットのみ)、東急シアターオーブ/Bunkamuraチケットカウンター(渋谷ヒカリエ2F/11:00-18:00 ※前売券のみ)、産経iD、イープラス、セブンチケット、チケットぴあ(Pコード:686-710)、ローソンチケット(Lコード:31648)他


※本展覧会は【全日程日時予約制】のため、「オンラインによる日時予約」をお願いしております。

日時予約なしでご来場された方や日時予約が難しい方は、当日順次ご案内させていただきますが、混雑時にはご入場をお待ちいただく場合もございますので、予めご了承ください。
Bunkamura入場日時予約サービス ※10月25日(水)午前0時より開始

https://my.bunkamura.co.jp/datetimereserve/top/11


Bunkamura HP内特設ページ

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/

※グッズ情報、タイアップ情報などの詳細は決定次第ホームページにてお知らせいたします。

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会社概要

株式会社東急文化村

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話番号
-
代表者名
嶋田創
上場
未上場
資本金
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設立
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