GLASGOW、デジタルミニアルバム「Alongside」リリース＆新曲「ブレス」先行配信リリース決定。さらに、全4公演からなるツアー開催も発表！

株式会社バップ

2025年2月8日 22時00分

東京を拠点とするロックバンド、GLASGOW (読み:グラスゴー)が3/26(水)にデジタルミニアルバム『Alongside』を配信リリース、さらに収録曲の中より、テレビ埼玉の浦和レッズ応援番組『REDS TV GGR』(毎週金曜 23:00~23:30)の新エンディングテーマとなる「ブレス」を2月19日(水)に先行配信リリースすることを発表した。

デジタルミニアルバム『Alongside』の収録曲には先行配信される新曲「ブレス」のほか、昨年12月に前ツアーを回顧し制作されたという「ハローグッバイ」など全7曲を収録予定。

また、本作を携えてツアーを開催することも併せてアナウンスされた。3月に東京・下北沢SHELTERを皮切りに開催される『GLASGOW presents. HELLO DONQ TOUR』は全4公演、5/9(金)東京・新代田FEVERにてファイナルを迎える。各公演のゲストについては後日発表になるとのことで、こちらも楽しみに待ちたいと思う。

【リリース情報】

[デジタルミニアルバム]

GLASGOW - Digital Mini Album「Alongside」ジャケット写真

ARTIST：GLASGOW

商品名：Digital Mini Album『Alongside』

配信日：2025月3月26日（水）

収録曲：「ハローグッバイ」「ブレス」を含む全7曲予定

配信先：https://lnk.to/GS_Alongside

[先行配信シングル]

ARTIST：GLASGOW

商品名：Digital Single『ブレス』

配信日：2025月2月19日（水）

配信先：https://lnk.to/GS_breath

★テレビ埼玉浦和レッズ応援番組『REDS TV GGR』エンディングテーマ

【ライブ情報】

GLASGOW presents. HELLO DONQ TOUR

2025年03月28日（金）東京・下北沢SHELTER

19:00開場/19:30開演

受付URL： https://eplus.jp/sf/detail/4268400001-P0030001

2025年04月11日（金）大阪・寺田町Fireloop

18:30開場/19:00開演

受付URL： https://eplus.jp/sf/detail/4267500001-P0030001

2025年04月12日（土）京都・Live House nano

18:30開場/19:00開演

受付URL： https://eplus.jp/sf/detail/4268190001-P0030001

★チケット発売 2月9日(日)10:00～（先着）

前売り￥3,000 / 当日￥3,500 / 学割￥1,500（学生証または身分証持参必須）

※全券種税込、D代別

GLASGOW presents. HELLO DONQ TOURファイナル公演

2025年05月09日（金）東京・新代田FEVER

19:00開場/19:30開演

受付URL： https://eplus.jp/sf/detail/4267340001-P0030001

★チケット発売 2月9日(日)10:00～（先着）

前売り￥4,000 / 当日￥4,500 / 学割￥2,000（学生証または身分証持参必須）

※全券種税込、D代別

【プロフィール】

GLASGOW (読み:グラスゴー)

Member：アラタニ（Vo,Gt）　藤本栄太（Gt）

Support Member：オギノ(Ba)　やさしさ(Key)　ツル(Dr)

東京を拠点とするロックバンド。2018年9月に活動を開始。2018年タワレコ渋谷とインディーズ通販サイトにて、自主制作盤で2枚のCDが累計売上1000枚以上を記録し、同店舗未流通CDランキングで週間1位を記録。2019年12月自主レーベル"whiteluck records” を立ち上げる。2021年には TOKYO FM 主催のオーディションで優勝し、豊洲PITでの行われたライブにオープニングアクト出演。2024年1月にはテレ東系のTVアニメ「休日のわるものさん」のエンディング主題歌を担当し、4月には1st Full Album『NOW I SAY』にてメジャーデビュー。初の全国ツアーとなったGLASGOW pre.“NOW I SAAAAAY TOUR”は全国6か所を回り、ファイル公演は東京・渋谷WWWにて開催。オルタナティブな轟音と美しいメロディと抒情的なリリックで、どこか懐かしさを感じさせる楽曲は、10～20代のみならず、幅広い層のリスナーから支持されている。