セキュアの監視カメラシステムがコンビニ導入2,000店舗突破
高度なビジネスITソリューションとしての監視カメラ活用を目指す
「AI(画像解析)×セキュリティ」で企業の課題解決のためのビジネスソリューションを提供する株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「セキュア」)は、提供している監視カメラシステムを導入したコンビニエンスストアが2,000店舗を突破(※)したことをお知らせします。
(※)2024年12月末時点
■概要と今後について
セキュアは監視カメラを単なるセキュリティ機器ではなく、高度なITネットワークソリューション、経営に役立つビジネスソリューションと位置付けております。
これまで記録するだけ、有事に見直すだけだったものを、AI技術を活用して「普段使い」することにより、セキュリティ向上だけでなく、省人化や業務効率化、マーケティングにまで活用することが可能です。
コンビニエンスストアにおいては、夜間の不審人物検知や従業員の安全管理、マーケティングデータによる棚割りや商品ラインアップの見直しなどへの活用が期待されます。
今後も社会課題解決へ向けた、高度なビジネスITソリューション開発と推進に取り組み、セキュアが目指すスマートシティ、スマートビルディングの実現に向けて邁進してまいります。
■参考URL
・SECURE VS(Video Surveillance・監視カメラシステム)紹介ページ
https://secureinc.co.jp/solution/eye.html
■セキュアについて
会社名 : 株式会社セキュア
所在地 : 〒163-0220 東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 谷口 辰成
設 立 : 2002年10月16日
URL : https://secureinc.co.jp/
「AI×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに掲げ、入退室管理システムや監視カメラシステムに、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供しています。顔認証による入退室管理システムでは、2020年、2021年、2022年と3年連続マーケットシェアNo.1を獲得(数量ベース)。中小から大手企業まで過去10,000社以上の導入実績があり、性能・コスト・安定性を考慮したシステムの設計や設置環境までの最適化をサポート。あらゆる空間の安心・安全と最適なソリューションをご提案します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像