【SwitchBot】お掃除ロボットの最新モデルが15%OFFで今だけ7万円台!吸引&水拭き・モップの洗浄&乾燥、自動集じん等必要な機能全部入り。ハイエンド機種の決定版。

汚れを広げず、毛が絡まない。最強の清掃力で「手間ゼロ」へ。今なら9万円が7万円台に。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(*1)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、 水拭きとモップの洗浄を同時に行う「リアルタイムモップ洗浄システム」をはじめとする全自動清掃機能を備えた新製品「SwitchBot お掃除ロボットS20」を発売いたします。同製品は、「全自動お掃除ロボットをより身近に」をコンセプトとして開発された、コストパフォーマンスに優れた1台です。現在、Amazon公式店舗、SwitchBot公式サイト、楽天公式ストアおよびビックカメラやヨドバシカメラなど一部量販店にて順次取り扱いを開始。また、発売を記念して期間限定で15%OFFのキャンペーンを実施いたします。詳細は本文をご覧ください。

(*1)2022年、家電Biz調べ

【キャンペーン概要】

SwitchBot お掃除ロボットS20

公式価格:91,800円

セール価格:77,770円

キャンペーン期間:5/30(金)0:00~6/12(木)23:59

Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/43LOb7D

SwitchBot公式サイトへ:https://switchbot.vip/4kegsd2

楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/4mup6Wl

※表示の価格は全て税込み価格となります。

※割引率は小数点以下を四捨五入して表示しています。

※割引率は公式サイトの通常販売価格から算出しております。

※量販店につきましては、店舗によりキャンペーン内容や期間が異なる場合があるため、各店舗までお問い合わせください。

※在庫状況により、期間よりも早く終了する場合がございます。

【製品詳細】

■ 「いつでも洗い立てのモップで床拭き」をスタンダードに

水拭きしながらモップの洗浄を行う「RinseSync™」システムを搭載し、いつでも洗い立てのモップで床を拭き続けることで、従来のモデルにありがちな「汚れを拭き広げてしまう」問題にアプローチ。1kgの加圧で傾斜角度を保ちながら、モップをしっかりと床に密着させ、自社発のRevoRoll™構造により、逆回転で頑固な汚れをこそげ落とします。1分間に300回のスピードで「濡らす→洗う→絞る→汚水を回収」の4ステップを繰り返し、お醤油やマヨネーズなどの食べ物汚れ、ペットの吐しゃ物といった「拭き取りたくない汚れ」も、広げることなく衛生的に処理できます。

かつては10万円を超えるモデルにしかなかったこうした機能を、SwitchBotが先陣を切って「7万円台で手に届く存在」にしたことで、高根の花だったハイエンドモデルをより身近な存在へ。

■ ブラシに毛髪が絡まらない工夫で、吸引力を保ち、メンテも楽に

メインブラシやサイドブラシに大量の髪の毛が絡まったり詰まったりして、吸引力が落ちたり、掃除のたびに絡まった髪の毛を手で取り除かなくてはならないのであれば、それは「全自動お掃除ロボット」とは言えません。

S20では、SwitchBot初となる「絡まり防止サイドブラシ」を採用。2本の長いアーチ型のブラシで、絡んだ毛を櫛のようにほぐしながら、高速回転の遠心力で振り落とします。メインブラシには、髪の毛やペットの毛が絡まりにくい純ゴム製素材を使用し、絡まった毛もブラシの端からスッと引っ張るだけで簡単に取り除けてお手入れも楽。最大10,000Paの強吸引力を毛髪の絡みや詰まりで損ねることなく、フローリングの髪の毛も、ソファ下のペットの毛も、吸引からブラシのお手入れまで「まるごと任せられる」仕様です。

■ 面倒な「後処理」まで全自動。清掃のストレス、ゼロへ

ロボット掃除機の便利さを半減させるのが「掃除の後片づけと掃除機のメンテ」。S20では、それすら全自動に。搭載された「MultiClean Station」では、ロボットへの給水から汚水の処理、モップ洗い&乾燥、集じんまで、すべて全自動で行います。2.7Lの水タンクと2.5Lの汚水タンクを完備し、水の交換は1週間に1度でOK。モップは掃除が終わるたびに、ステーションにて清掃中の10倍量の水と1.3倍速の回転速度でディープクリーニングを行います。正転・逆転を繰り返しながら50℃の熱風で全方位をしっかり自動乾燥。乾燥時間は、必要に応じて1~8時間まで設定できます。ゴミは直線エアダクトで効率よく吸い上げを行い4Lの紙パックに集じん。気密性99.99%で臭いやアレルゲンの漏れを抑え、約90日分(1度の掃除でダストボックスのゴミが60mlだと仮定し、週に5回掃除を行なった場合)のゴミを溜めておけます。

なお、別売されているS10の「水交換ステーション(別売)」とペアリングすることで、上下水道との直結による水汲み&水捨ての完全自動化も可能です。そうすることで、一戸建てにお住いの方でも、重たい水タンクをいちいち持ち運ぶ必要はなく、1階には上下水道直結の自動給水・排水システムを、2階・3階には水タンク&汚水タンクを置いて、週に1度水の補給・汚水捨てを行うなどのアレンジも効きます。

■ 人と同じように、障害物を「見て・分かって・避ける」

LiDAR SLAMとAIカメラによる複合型ナビゲーションを搭載。間取りの全容をしっかりと把握し、障害物との距離を精密に認識することで、これまでにないレベルの効率的な走行を可能にしました。

とくに視覚認識による「AIカメラ障害物回避」では、電源コードやスリッパ、体重計、さらにはペットのフンまで「目で見て」識別。AIが瞬時に位置を把握し、家具の脚が入り組んだ場所でもスムーズに潜り込んでどんどんお掃除します。側面に内蔵されたPSD距離センサーが周囲との距離を細かく計測し、ぶつかることなくギリギリまで寄って行けるのもポイント。ベッド下などの暗い場所ではLEDライトが自動で点灯し、玄関先や階段に差し掛かれば段差センサーが作動します。段差は2cmまで乗り越え可能。「ちゃんと掃除してくれないロボット」への不満をぐっと減らします。

【製品規格】

本体寸法 mm

365×365×115mm(長さ*幅*高さ)

ステーション寸法 mm

ステーション(水タンク):380(長さ)x223(幅)x460(高さ)
ステーション(水交換システム付き):380(長さ)x223(幅)x300(高さ)

梱包寸法

ステーション(水タンク):435×450×500mm
ステーション(水交換システム付き):425×430×450mm

梱包重量

ステーション(水タンク):14920g
ステーション(水交換システム付き):13500g

本体重量

5.5kg

ステーション重量KG

ステーション(水タンク):6797g
ステーション(水交換システム付き):5200g

清掃方式

清掃&水拭き

ダストボックス容量(mL)

310mL

バッテリ容量(mAh)

6S1P、21700リチウム電池、4000mAh、88.8Wh

入力電圧

AC 100V、50/60Hz

出力パラメータ

24V/1.5A

紙パック容量

4L以上

清水タンク容量

2.7L

汚水タンク容量

2.5L

【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に

SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。

従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。

数々のNo.1を獲得した、確かな実績

SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。

その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。

独自の製品エコシステム

1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。

SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。

私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。

SwitchBotの描く未来

私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan

LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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会社概要

SWITCHBOT株式会社

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月