「サッビア」コレクションにダイヤモンド輝くホワイトゴールドのシックな新作が登場

ポメラート

2022年9月1日 09時44分

2003年に誕生した、イレギュラーなダイヤモンドパヴェが輝く「サッビア」は、プレシャスなジュエリーを日々カジュアルに身に着けられるコレクションです。風で舞い踊る砂を照らす太陽のように煌めく喜びを表現した画期的なダイヤモンドセッティングが、落ち着きあるラグジュアリーの新しい章を開きました。今回、ホワイトゴールドのリング、ブレスレット、イヤリング、ペンダントそれぞれが、多くの人に愛されているコレクションの魅力的な立体感と有機的なフォルムを備え、この物語は続いているのです。

ホワイトダイヤモンドがあしらわれた新作のホワイトゴールドピースには、マンガンゴールドが採用されています。より明るい風合いのこの新しいゴールドは、リングとブレスレットの曲線的なフォルムが指・腕を包み込み、ゆったりとした丸みは肌に優しくフィットします。ポメラートジュエリーならではのもう一つの特徴は、その汎用性です。ディスクシェイプのペンダントをつけられる「ゴールド」ネックレスは、シングルチェーンとしてもラリアットとしても着用できます。洗練されたデザインコードにより、新作は一点ではもちろん、他の「サッビア」ジュエリーとのコーディネートも気軽に楽しめます。

最後にご紹介するのは、ハイエンドブレスレット二点です。手首にしなやかにフィットするブレスレットには、大きさの異なるダイヤモンドをあしらった10以上のディスクがセッティングされています。ホワイトゴールドにはホワイトダイヤモンドを、ローズゴールドにはホワイト、ブラウン、ブラックダイヤモンドの3色をあしらった2種からお選びいただけます。

メゾンの他のジュエリー同様、ミラノの本社カーサ・ポメラートのアトリエで、一つひとつが手作業により生み出されています。特殊なゴールドの熔解からダイヤモンドのセッティングまで、ポメラートブランドの中心となる熟練の職人たちによって行われています。