【あなたのイラストがふるさと納税に！】ふるさと納税でイラストをオーダーメイドできる「イラストレーターふるさと納税」の参加イラストレーター数が300名を突破しました。

ファンの方がふるさと納税制度を使ってあなたのご当地イラストをリクエスト・受け取れるサービス「イラストレーターふるさと納税」の参加イラストレーター様を随時募集しています。

株式会社あるやうむ

2024年8月20日 12時00分

株式会社あるやうむ（本社：北海道札幌市、代表取締役：畠中博晶、以下「あるやうむ」）が提供する「イラストレーターふるさと納税」へのイラストレーター様の参加人数が300名を超えました。イラストレーターふるさと納税は、「好きなイラストレーターに作品のオーダーができる」サービスで、第一弾は北海道えりも町の返礼品になります。オーダーはあるやうむが提供するポータルサイトにて受け付けます。イラスト作品はNFT形式で送付され、自分だけの特別な作品を手に入れることができます。

「イラストレーターふるさと納税」について

えりも町のふるさと納税に寄付をした方は、好きなイラストレーターのイラストを返礼品として受け取ることができます。デザインの背景は北海道えりも町で有名な観光地「襟裳岬」とし、それ以外は寄付をする時に自由にイラストデザインのリクエストをすることができるので、寄付者のためのオリジナル作品となります。作品は寄付受付後に制作を開始し、NFT化したものをお送りいたします。

参加いただけるイラストレーター様を募集しています

2024年7月12日から提供開始し、現在（8月19日時点）で「300名」のイラストレーター様から参加のお申し込みをいただいております。北海道えりも町の特別なふるさと納税返礼品イラストを描いていただくイラストレーター様を随時募集しております。詳しくは下記Youtubeを見ていただき、フォームより申請ください。皆様のご参加お待ちしております。

【イラストレーターふるさと納税参加申し込みフォーム】

https://business.form-mailer.jp/fms/5a71cc95251858

▼説明動画はこちらをご覧ください。

https://youtu.be/J2S8QOeDFkg

【実績紹介】第一弾は人気イラストレーター「砂糖薬」と「Poki」に参加いただきました

第一弾として、Xフォロワー7.1万人の砂糖薬先生と、Instagramフォロワー数5.6万人のPoki先生が参加いたします。

◆砂糖薬

【寄付受付サイト】

https://furucontent.com/gifts/2

納期：3ヶ月

◆poki

【寄付受付サイト】

https://furucontent.com/gifts/3

納期：1ヶ月

イラストレーターふるさと納税の概要

◆寄付受付開始日：2024年7月12日(金) 18時〜

◆返礼品：NFTアート

◆デザイン：背景には「襟裳岬」、「北海道えりも町」のロゴが入ります。それ以外は自由にイラストのリクエストをしていただくことができます。

◆発行元：株式会社あるやうむ

参加イラストレーター様へのインタビュー

・砂糖薬先生インタビューはこちら

・Poki先生インタビューはこちら

北海道えりも町について

・北海道えりも町（https://www.town.erimo.lg.jp/）

えりも町は、北海道の東南端に位置し、豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。「風極の地」と呼ばれる日本屈指の強風地帯でもあります。コンブ、サケ、ウニなど豊富な魚介類の水揚げは、地域経済の主力を成しています。また、全国的に知られている「襟裳岬」や断崖絶壁の海岸が続く「黄金道路」など数多くの景勝地を有し、年間30万人以上の観光客が訪れています。まちの歴史は古く、今から300年以上も前から松前藩の昆布場所として拓かれ、明治13年に戸長役場が置かれて行政の基礎ができました。郷土愛に燃えた先人の英知とたゆまぬ努力によって、現在のえりも町が築き上げられました。

株式会社あるやうむについて

「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT／観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。