ベン・フォールズ、最新ヒット曲「ヒロシマ」の日本語バージョン配信開始！

9月17日にソロ第3弾となる最新作『ウェイ・トゥ・ノーマル』をリリースした、豪快＆軽快な次代のピアノマン、ベン・フォールズが最新ヒット曲「HIROSHIMA」の日本語バージョン「ヒロシマ ～ステージからまっさかさま」をレコーディング。10月15日より着うた®、着うたフル®の配信を開始いたしました。「金返せ」以来11年ぶりのレコーディングとなったこの日本語曲は、もちろんベン本人も日本語詞作成に参加した爆笑の1曲です。

ベン・フォールズ、最新ヒット曲「ヒロシマ」の日本語バージョン配信開始！
　9月17日にソロ第3弾となる最新作『ウェイ・トゥ・ノーマル』をリリースした、豪快＆軽快な次代のピアノマン、ベン・フォールズが、最新ヒット曲「HIROSHIMA」の日本語バージョン「ヒロシマ ～ステージからまっさかさま」をレコーディング。10月15日より着うた®、着うたフル®の配信を開始いたしました。「金返せ」以来11年ぶりのレコーディングとなったこの日本語曲は、もちろんベン本人も日本語詞作成に参加した爆笑の1曲です。
　原曲「HIROSHIMA」は、2005年ジャパン・ツアー広島公演時に、ベン本人がステージから足を踏み外して落下、負傷したときの経験を歌ったコミカルな内容のピアノＲＯＣＫ曲。「せっかく日本での出来事を歌った曲だから、是非日本語でも歌いたい！」との事で、日本のスタッフと共同で日本語詞を作成、プロモーション来日時にレコーディングを行ったものです。オリジナルの内容はそのままに、「頭ゴーン」のフレーズが印象的な爆笑の1曲に仕上がりました。


ヒロシマ ～ステージからまっさかさま～　（歌詞の一部をご紹介）

そういえば ヒロシマ
そう　ライブで やっちまった
ライトを浴びて かっこつけてた
その次の瞬間 ステージから真っ逆さま

OH OH OH OH　OH OH くそ～
そう　落ちて　頭　ゴーン！



【BEN FOLDSショート・バイオグラフィー】
1994年、ギター・ロック全盛期に”ギターレスのピアノ・ロック３ピース・バンド”、ベン・フォールズ・ファイブを結成。デビュー・アルバム『BEN FOLDS FIVE』の、パンキッシュでパーカッシブなピアノをメインにした、ノイジーでポップな異色のピアノ・ロックンロールは、ニルヴァーナmeetsビリー・ジョエル、クイーンmeetsジョー・ジャクソンなどと絶賛と共に評された。外資系レコード店から口コミで火が点き、日本の人気テレビドラマ「ロング・バケーション」でもフィーチャーされるなどの追い風もあり、一気に大ブレイクを果たした。バンドとして計3枚のアルバムを発表後の2001年にはソロ・デビュー。磨きのかかったメロディー・センスとソングライティングが冴え渡る傑作を生み出し、新旧のファンに熱狂的に歓迎された。まるで短編映画をみているかのようなウィットとユーモアに富んだソングライティング、コアなロックファンからライトなポップファンまでを納得させる天性のメロディー・センス、叩きつけるかの様なパンキッシュなピアノ・プレイでファンを魅了、これまでに日本だけでトータル100万枚近くを売り上げ、現在も新しいファンを獲得し続けている。

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