Globis Capital、Fresco Capital、楽天ベンチャーズが語る!活況を呈する日本のベンチャーシーンの今後についてのトークセッションが開催決定【Tech in Asia2018】
アジアのスタートアップエコシステムの発展を目指す Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee 以下Tech in Asia)は、同社が2018年9月20日・21日に開催する、アジア最大級のテックカンファレンス「Tech in Asia Tokyo 2018」にて、高宮 慎一氏(Globis Capital / Partner)、鈴木 絵里子氏(Fresco Capital / Partner)、Hogil Doh氏(楽天ベンチャーズ / Investment Manager)の登壇が決定いたしましたことをお知らせいたします。
Tech in Asia Tokyo 2018 公式ページ
URL:https://bit.ly/2xfYTUq
■アジェンダテーマ
「日本の投資家が語る。活況の日本のベンチャーシーンは今後どこへ向かう?」
ベンチャー企業の調査分析を手がけるベンチャーエンタープライズセンターによると、昨年(2017年)度の国内ベンチャーキャピタルの投資額は前年度比26.5%増の1883億円に達したと発表した。四半期ベースの調査を始めた13年度以降で最多となる数値だ。
活況を呈する日本のベンチャーシーンは今後どこに向かうのか、日本を代表するベンチャーキャピタルで投資に関わる3名にお話を伺う。
■スピーカー
・高宮 慎一氏(Globis Capital / Partner)
・鈴木 絵里子氏(Fresco Capital / Partner)
・Hogil Doh氏(楽天ベンチャーズ / Investment Manager)
■プロフィール
・高宮 慎一氏
ハーバード大学経営大学院MBA修了。グロービス・キャピタル・パートナーズにてIT領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。投資実績にはIPOにメルカリやM&Aにナナピなどがある。
・鈴木 絵里子氏
4歳からアメリカや中東含めた海外で暮らし、カナダのマギル大学を卒業。経済学、国際開発学、数学を専攻。2008年より外資系の投資銀行部門に勤務。その間2児を授かり、2013年よりラグジュアリーブランドCOACHで財務企画を担当。2015年より米国のドローンベンチャーの日本法人立ち上げに携わり日本代表に。2018年よりフレスコ・キャピタルのパートナーも兼務。
・Hogil Doh氏
楽天ベンチャーズのインベストメントマネージャーとして国内外の投資活動を担当。インドネシアのGo Jekと日本のfrom scratchへの投資を実行している。
楽天ベンチャーズ参画前は、楽天のEコマース事業のマーケティング部にてKPI管理、マーケティング戦略、およびパートナーシップ計画などを担当。 また、楽天の事業開発部門にてEbatesとKoboの買収、Air Asia Japanのジョイントベンチャー設立、およびPinterestへの投資を含む複数の主要な国境を越えたM&A取引とベンチャーキャピタル関連投資を5年間経験している。
■ Tech in Asia Tokyo 2018について
Tech in Asia Tokyo 2018は、資金調達や新規顧客開拓などを目指す日本のスタートアップ企業や日本市場への参入に関心のある海外の投資家・企業の皆様のためのビジネスカンファレンスです。今年は今話題の「エンジェル投資家」の著者のJason Calacanis氏、freee創業者の佐々木 大輔氏、インドネシアのユニコーン企業Bukalapak
CEOのAchmad Zaky氏、楽天CIO平井 康文氏など豪華登壇者も集結します。
■ Tech in Asia Tokyo 2018 イベント概要
開催日程: 2018年 9月20日(木)・9月21日(金)
開催時間:両日共に 10:00-18:00 (予定)
開催場所:渋谷ヒカリエ
言語:日/英(スピーカーの講演は同時通訳されます。)
対象:スタートアップ企業、投資家、大企業の新規事業関係者、スタートアップに関心がある個人の方等
内容:起業家等による講演、100社以上のスタートアップ出展、投資家面談、メンターセッション、ピッチバトル
公式URL:https://bit.ly/2xfYTUq
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【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に100名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
URL:https://bit.ly/2xfYTUq
■アジェンダテーマ
「日本の投資家が語る。活況の日本のベンチャーシーンは今後どこへ向かう?」
ベンチャー企業の調査分析を手がけるベンチャーエンタープライズセンターによると、昨年(2017年)度の国内ベンチャーキャピタルの投資額は前年度比26.5%増の1883億円に達したと発表した。四半期ベースの調査を始めた13年度以降で最多となる数値だ。
活況を呈する日本のベンチャーシーンは今後どこに向かうのか、日本を代表するベンチャーキャピタルで投資に関わる3名にお話を伺う。
■スピーカー
・高宮 慎一氏(Globis Capital / Partner)
・鈴木 絵里子氏(Fresco Capital / Partner)
・Hogil Doh氏(楽天ベンチャーズ / Investment Manager)
■プロフィール
・高宮 慎一氏
ハーバード大学経営大学院MBA修了。グロービス・キャピタル・パートナーズにてIT領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。投資実績にはIPOにメルカリやM&Aにナナピなどがある。
・鈴木 絵里子氏
4歳からアメリカや中東含めた海外で暮らし、カナダのマギル大学を卒業。経済学、国際開発学、数学を専攻。2008年より外資系の投資銀行部門に勤務。その間2児を授かり、2013年よりラグジュアリーブランドCOACHで財務企画を担当。2015年より米国のドローンベンチャーの日本法人立ち上げに携わり日本代表に。2018年よりフレスコ・キャピタルのパートナーも兼務。
・Hogil Doh氏
楽天ベンチャーズのインベストメントマネージャーとして国内外の投資活動を担当。インドネシアのGo Jekと日本のfrom scratchへの投資を実行している。
楽天ベンチャーズ参画前は、楽天のEコマース事業のマーケティング部にてKPI管理、マーケティング戦略、およびパートナーシップ計画などを担当。 また、楽天の事業開発部門にてEbatesとKoboの買収、Air Asia Japanのジョイントベンチャー設立、およびPinterestへの投資を含む複数の主要な国境を越えたM&A取引とベンチャーキャピタル関連投資を5年間経験している。
■ Tech in Asia Tokyo 2018について
Tech in Asia Tokyo 2018は、資金調達や新規顧客開拓などを目指す日本のスタートアップ企業や日本市場への参入に関心のある海外の投資家・企業の皆様のためのビジネスカンファレンスです。今年は今話題の「エンジェル投資家」の著者のJason Calacanis氏、freee創業者の佐々木 大輔氏、インドネシアのユニコーン企業Bukalapak
CEOのAchmad Zaky氏、楽天CIO平井 康文氏など豪華登壇者も集結します。
■ Tech in Asia Tokyo 2018 イベント概要
開催日程: 2018年 9月20日(木)・9月21日(金)
開催時間:両日共に 10:00-18:00 (予定)
開催場所:渋谷ヒカリエ
言語:日/英(スピーカーの講演は同時通訳されます。)
対象:スタートアップ企業、投資家、大企業の新規事業関係者、スタートアップに関心がある個人の方等
内容:起業家等による講演、100社以上のスタートアップ出展、投資家面談、メンターセッション、ピッチバトル
公式URL:https://bit.ly/2xfYTUq
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【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に100名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
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Email : japan@techinasia.com
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