Hubble、IPO準備企業向けの特設サイト『Hubble IPOサポートサイト』を開設 IPO審査にむけた磐石な契約書管理体制の実現をサポート
『Hubble IPOサポートサイト』について
IPO審査に向けた各種対応にあたっては、多くのドキュメントにまつわる課題やタスクが発生します。また、IPO審査においては、契約書を含む取引の証憑を全て適切に管理しておくことが重要です。
そこでHubbleでは、IPO審査における契約書管理体制の構築や契約業務でお困りのIPOを検討している企業様をサポートすべく、『Hubble IPOサポートサイト』を開設しました。
今後、IPO準備のためのお役立ち資料や各種サポート、セミナーアーカイブ動画なども掲載し、IPO審査に耐えうる契約管理体制構築のためのさまざまな有益な情報を発信して参ります。
▼『Hubble IPOサポートサイト』Webサイトページはこちら
https://hubble-docs.com/lp/hubble-ipo-support-site/
IPO審査における契約業務でお困りの例
IPOまでに様々なSaaSツールを導入するため、各種システムが乱立しがち
取引先の電子契約ベンダーが区々で、紙の契約書も一部残存するため、統一的な契約管理が困難
契約書や利用規約、社内規程、投資契約書やSO関連等の雑多な書類を過去版と共に管理するのが煩雑
IPO準備に入ると大きな売上成長を求められるため、契約書の管理体制を構築する時間と余裕がない
こうした課題に対して、Hubbleでは必要に応じたさまざまなご支援が可能です。
既にメガベンチャーなどIPOを見据えた企業もHubbleを導入しています。その他、Hubbleでは、IPO前のタイミングでご導入いただいた企業様の事例も公開しています。
・株式会社カカオピッコマ
https://hubble-docs.com/cases/kakaopiccoma
・ベースフード株式会社
https://hubble-docs.com/cases/basefood
▽その他企業のHubble導入事例はこちら
KNOWLEDGE
IPO審査に向けて準備中の企業様に役立つ情報をお届けしてまいります。
▼『Hubble IPOサポートサイト』Webサイトページはこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/lp/hubble-ipo-support-site/
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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