新型コロナウイルス感染症への対応
WAAを活用した在宅勤務を派遣社員・業務委託常駐社員を含む全従業員に推奨
ユニリーバ・ジャパン(本社東京都目黒区、代表取締役社長サンジェイ・サチュデヴァ)は、新型コロナウイルスに伴う感染症の拡大を受け、2020年1月下旬より順次、次のような対応を実施しております。
1. 勤務体制、対象について
当面の間:
(Work from Anywhere and Anytime)を2016年7月に導入しており、多くの社員が、理由を問わず、期間・日数制限もなく、日常的にリモートワークを実施してきました。WAAについて詳しくはユニリーバ・ジャパンのウェブサイト「新しい働き方」(https://www.unilever.co.jp/sustainable-living/waa/about-waa/)をご覧ください。
2. 各種対策について
今後も社内外への感染被害の抑止と従業員の健康・安全を最優先に、必要な対策をとりながら事業継続を図ってまいります。最新の情報は、ユニリーバ・ジャパンのウェブサイトの「コロナウイルス感染症への対策について」
(https://www.unilever.co.jp/news/news-and-features/2020/coronavirus.html)に順次更新いたします。
お取引先や関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
当面の間:
- 当社の国内拠点の全社員(工場等一部社員を除く)について在宅勤務を強く推奨
- 派遣社員・業務委託常駐社員についても在宅勤務を勤務形態の選択肢として追加
(Work from Anywhere and Anytime)を2016年7月に導入しており、多くの社員が、理由を問わず、期間・日数制限もなく、日常的にリモートワークを実施してきました。WAAについて詳しくはユニリーバ・ジャパンのウェブサイト「新しい働き方」(https://www.unilever.co.jp/sustainable-living/waa/about-waa/)をご覧ください。
2. 各種対策について
- 出張:海外出張は原則禁止、国内出張も役員承認を得た場合を除き自粛
- 会議・イベント・研修等:原則延期・キャンセルまたはオンラインで代替
- 社外からの来訪:原則延期またはオンライン会議で対応。来訪者がある場合には、海外渡航*歴を事前確認、入館前に体温チェック、手洗い、消毒、マスク着用を要請
- 休暇中の海外渡航*:事前に上司に報告の上、帰国後14日間は出社せず健康状態を観察
- 所在地・健康状態の報告:安否確認システムを通じて毎日全従業員が所在地と健康状態を報告
- 衛生管理:マスク着用含む咳エチケット、手洗い・アルコール除菌等を徹底
今後も社内外への感染被害の抑止と従業員の健康・安全を最優先に、必要な対策をとりながら事業継続を図ってまいります。最新の情報は、ユニリーバ・ジャパンのウェブサイトの「コロナウイルス感染症への対策について」
(https://www.unilever.co.jp/news/news-and-features/2020/coronavirus.html)に順次更新いたします。
お取引先や関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
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