前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR760」、車室内撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MP760」を発売

新たに「音声コマンド機能」を搭載した2カメラドライブレコーダー2モデルをラインアップ

株式会社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドよりスタンドアローン型ドライブレコーダーの新ラインアップとして、前方と後方の同時録画に対応した前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR760」と、前方と車室内の同時録画に対応した車室内撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MP760」の計2モデルを2月中旬より順次発売します。
※1:「DRV-MR760」のみ対応。

 

<企画背景と製品の概要>
昨年6月に施行された改正道路交通法により、“あおり運転“は「妨害運転」として規定され、新たに罰則も創設されました。ドライバーの危機感もさらに高まっており、「ドライブレコーダーは自動車の運転における万が一のトラブルを録画するとともに、防犯の役割も担う」という意識が定着してきています。こうした背景などもあり、ドライブレコーダー市場では現在、前方と後方、あるいは前方と車室内という2つの視点から映像を記録できる2カメラモデルへの需要が急激に高まっています。

この市場ニーズに伴い、当社も2カメラモデルのラインアップを拡充しており、その最新モデルとしてこのたび、前方・後方撮影に対応する「DRV-MR760」と、前方・車室内撮影に対応する「DRV-MP760」を発売します。両モデルは、当社がこれまで高い評価を得てきた高画質・長時間録画などの高い基本性能を備えつつ、機能面を強化しました。

まず、緊急時にユーザーが声で3つの基本操作(録画開始、写真撮影、表示切替)を行うことができる「音声コマンド機能」を新たに搭載。例えば走行中、ユーザーが「録画開始」と発話すると、ハンドルから手を放さずに緊急的に手動録画を開始でき、録画映像は常時録画で書き換えがされない専用フォルダに自動的に保存します。

また、‟あおり運転“への対応をさらに強化するべく、「運転支援機能」に‟あおり運転”の検知機能を追加。前方車の割り込み運転や蛇行運転の繰り返し、後方車の急接近※1を検知して、ドライバーに警告音と画面表示で知らせるとともに、自動で録画を開始します。

「DRV-MP760」は、タクシーやトラック事業者などのニーズに応え、車室内カメラに広角レンズを採用。車室内の左右の窓越しの映像までとらえることができるため、側面からの衝突や接触事故などにも対応します。また、「駐車録画」に対応した車載電源ケーブルを付属しています。

<「DRV-MR760」の主な特長>
・ メインユニット(前方用カメラ)と後方用の2ndカメラで、前方・後方の同時録画に対応

自車の前方に加え、後方の車の動きなど、前後の状況を同時に録画できます。

<「DRV-MP760」の主な特長>
1.メインユニット(前方用カメラ)と車室内用の2ndカメラで、前方・車室内の同時録画に対応

自車の前方に加え、車室内の状況を録画可能。車室内用カメラは「赤外線LED」を搭載し、光量の少ない夜間やトンネル内などでの車内録画にも対応します。また、新たに「水平152° 垂直80° 対角182°」の広視野角レンズを採用し、左右の窓越しにクルマの側面までの映像をとらえることができます。

2.車両から直接電源を供給でき、「駐車録画」に対応した車載電源ケーブルを付属
車両から直接給電できる車載電源ケーブルを付属。車室内のシガープラグを使用せず、スッキリとした設置を可能にするとともに、エンジンOFF時に衝撃を検知すると録画を開始する「駐車録画」に対応しています。

<2モデル共通の主な特長>
1.ハンドルから手を放さずに音声で録画開始などの操作ができる「音声コマンド機能」を新搭載

走行中、ユーザーがハンドルから手を放さずに、発話によって主な基本操作を行うことができる「音声コマンド機能」を搭載しました。音声コマンドは、緊急時などに手動録画を開始できる「録画開始」のほか、静止画撮影ができる「写真撮影」、表示画面を切り替えられる「表示切替」に対応します。

2.「運転支援機能」に前方の割り込み運転や後方急接近※1などの‟あおり運転“の検知機能を追加
「運転支援機能」に前方の割り込み運転や後方急接近※1などの゛あおり運転“検知機能を追加(詳細後述)。前方車が割り込み運転や蛇行運転を繰り返すと、ドライバーに警告音と画面表示で知らせるとともに、設定により自動的に録画を開始します。

3.万が一の際に迷わず、すばやく押して録画を開始できる「緊急イチ押し録画ボタン」を搭載
万が一の際に迷わず、すばやく手動録画を開始できる大きな「緊急イチ押し録画ボタン」を本体底面に搭載。ボタンを押すだけで録画をスタートでき、また録画映像は常時録画で書き換えがされない専用フォルダに自動的に保存します。

4.フルハイビジョン録画に対応、走行時の映像をより高精細に録画
メインユニットの前方用カメラに加え、2ndカメラ(後方用カメラ「DRV-MR760」、車室内カメラ「DRV-MP760」)もフルハイビジョン録画に対応。ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで高精細に録画します。

5.「HDR機能」を搭載し、トンネルの出入り口など明暗差の大きなシーンで安定した映像録画が可能
前方用カメラに加え、2ndカメラ※2(後方用カメラ)にも「HDR(ハイダイナミックレンジ)機能」を搭載。逆光やトンネルの出入り口、夜間走行時の照明など、明暗差が激しい環境時に起きやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、安定した映像を録画します。
※2:2ndカメラのHDRは「DRV-MR760」のみ対応。

6.24時間365日の長時間「駐車録画」に対応
車載電源ケーブル「CA-DR100※3(別売)」を使用して、24時間365日の駐車録画に対応します。駐車中、前方用カメラに内蔵のGセンサーが振動を検知すると、ドライブレコーダーが起動して前後2台のカメラで撮影した映像を記録(1ファイル20秒)。その後、「駐車録画」専用フォルダに保存します。微小な暗電流を使用するためバッテリーへの負担を抑えます。
※3:「DRV-MP760」は同等品を付属。

7.駐車中の衝撃検知からシーンの撮り逃しを防ぐ「高速起動」に対応
従来モデルと比べて「駐車録画」の起動時間を短縮しました。乗車直後や駐車中の衝撃を検知した際に、より素早く起動して撮り逃しを防ぎます。

8.最長約43時間※4の長時間録画が可能
フレームレートを通常の27.5fpsから13.7fps(長時間モード1)、3.4fps(長時間モード2)に変更が可能。最長約43時間※4の長時間録画が可能です。
※4: microSDカード128GBを使用してHD録画/3.4fpsの場合

9.さまざまな車両状況を記録できる4つの録画機能を搭載
1)常時録画

エンジンのON/OFFに連動して、本体の電源ON/OFFの手間なく自動で録画がスタート/ストップします。

2)イベント記録
Gセンサーの搭載により、突発的な衝撃や急激な速度変化などを検知すると、自動的に録画を開始し、イベント記録専用のフォルダ(書き換えがされない専用フォルダ)に記録します。

3)手動録画
常時録画中でも、必要に応じて手動で録画ボタンを押すと、常時録画とは違うイベント記録フォルダにデータが記録されるため、データの呼び出しや保存がしやすくなります。

4)駐車監視録画
車載電源ケーブル「CA-DR100※3(別売)」を使用することで、24時間365日の長時間駐車監視録画に対
応(前述参照)。

10.ドライブをサポートする8つの「運転支援機能」を搭載 、新たに“あおり運転”を検知する3機能を追加
1)“あおり運転”検知機能(新搭載)
・前方割込警告

走行中に車両前方10m以内に車両を検出すると、画面表示と警告音で知らせイベント記録を開始します。

前方蛇行運転警告
走行中に車両前方20m以内で車両が車線内の蛇行をしていた場合に、画面表示と警告音で知らせイベント記録を開始します。

・後方急接近警告※1
走行中に車両後方5m以内に3秒以上車両が接近したことを検出すると、画面表示と警告音で知らせイベント記録を開始します。

2)従来からの運転支援機能
・前方衝突警告

時速30km以上で走行中、自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に、画面表示と警告音で知らせます。

・車線逸脱警告※5
時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、画面表示と警告音で知らせます。
※5:片側2車線以上の道路で、車線変更を行う際にも動作します。速度は目安です。

・発進遅れ警告
自車が停止中、前方車両の発進に対し自車の発進遅れを検出した場合に、画面表示と警告音で知らせます。

・リフレッシュ通知機能
連続運転を長時間続けると画面表示と警告音で知らせるリフレッシュ通知機能を搭載。ドライバーの安全運転をサポートします。

・エコドライブ表示機能
Gセンサーにより車の動きを検知し、運転の仕方を自動診断します。診断結果はアイコン表示で知らされるため、エコドライブの参考にできます。

<その他の2モデル共通の主な特長>
・夜間の走行映像にも配慮したF1.8の明るいレンズを採用※6
※6:「DRV-MR760」のメインカメラおよび2ndカメラと「DRV-MP760」のメインカメラに採用。
・SDカードのエラーを未然に防止する「SDカードメンテナンスフリー機能」※7を搭載
※7:録画設定の変更やSDカードの状態によってはフォーマットが必要です。
・最大容量128GBのmicroSDカードの録画に対応
・「イベント記録」「駐車録画」の際に衝撃検知を可能とする前後、左右、上下の3軸「Gセンサー」を搭載
・高感度「GPS」や測位衛星受信回路の搭載により自車位置を記録し、PC用連携ソフトで走行記録の確認が可能
・LED信号機の点灯周期と干渉しないフレームレート設定で、LED信号機の無点灯記録を防止
・テレビ放送への電波干渉を抑える「地デジ干渉対策」
・万が一の車両電源のアクシデントからファイル破損を防ぐバックアップ電源「スーパーキャパシター」搭載
・前後※82画面の映像を液晶ディスプレイですばやく切り替える「画面切り替え機能」搭載
※8:「DRV-MP760」は前方および車室内の映像となります。
・長時間録画に対応した「大容量32GB microSDHCカード」を付属
・一律4万円の補償金が支払われる交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度に対応※9
※9:支払条件等の詳細はドライブレコーダー協議会のホームページをご確認ください。
・Windows🄬/Mac PCで詳細なドライブ情報を確認できる専用ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHERⅡ」を用意

 


<商標について>
●Windows®、Windows Media Playerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。●「Mac OS」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。●「リアレコ」「ナカレコ」「KENWOOD ROUTE WATCHER」は、株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。●その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。
 



当社プレスリリースURL:https://www.kenwood.com/jp/press/2021/20210114-02/
製品ページURL:https://www.kenwood.com/jp/car/drive-recorders/products/drv-mr760/
        https://www.kenwood.com/jp/car/drive-recorders/products/drv-mp760/

本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
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【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
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