【災害時にも活用できるコインランドリー】株式会社ジーアイビー4週連続 3地方自治体1地域自治会と災害協定を締結
コインランドリーを全国に163店舗展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、4週連続で3地方自治体・1地域自治会と災害協定を締結することをお知らせいたします。
今回で全国15か所の地方自治体・地域自治会と締結とすることとなり、有事の際に非難所生活を送る被災者の負担軽減と、市の応急対策業務への協力が期待できることから、今回の締結に至りました。
今回で全国15か所の地方自治体・地域自治会と締結とすることとなり、有事の際に非難所生活を送る被災者の負担軽減と、市の応急対策業務への協力が期待できることから、今回の締結に至りました。
コインランドリーを全国に163店舗展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、4週連続で3地方自治体・1地域自治会と災害協定を締結することをお知らせいたします。
今回で全国15か所の地方自治体・地域自治会と締結とすることとなり、有事の際に非難所生活を送る被災者の負担軽減と、市の応急対策業務への協力が期待できることから、今回の締結に至りました。
■概要
株式会社ジーアイビーでは普段の生活に役立つコインランドリーが、災害時に緊急の避難場所として活用できる災害対応型のコインランドリーを開発し、現在全国163店舗中48店舗が災害対応型ランドリーとして機能しています。4月中旬までには新店舗OPENも控えており、今回締結する店舗も含め、災害対応型ランドリーが54店舗まで拡大する方針です。
万が一災害が発生した場合、被害を最小限に抑える為には、自分を守る「自助」と地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」、公的支援を意味する「公助」それぞれが、災害対応力を高め、連携することが大切であるといわれています。
「自助・共助・公助」をより強固にすべく、地方自治体や自治会との連携を図り、地域の方に防災意識を高めていただけるよう災害協定を締結してまいりました。
■対象となる3地方自治体・1地区及び該当店舗について
静岡県藤枝市 3月17日(木)13:30より締結
◇協定締結場所
藤枝市役所 東館3階応接室
静岡県藤枝市岡出山1-11-1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーカインズモール藤枝店 24時間営業
静岡県藤枝市内瀬戸15-1
◇協定の名称
災害時における資機材等の提供に関する協定
愛知県あま市 木田地区 3月23日(水)16:00より締結
◇協定締結場所
あま市役所本庁舎 2階市長応接室
愛知県あま市木田戌亥18番地1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーナフコトミダ木田店 24時間営業
愛知県あま市木田東新赤坪43番
◇協定の名称
大規模災害時における地域と事業所との支援協力に関する協定
静岡県磐田市 3月29日(火)10:00より締結
◇協定締結場所
磐田市役所本庁舎3階 公室
静岡県磐田市国府台3−1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーカインズモール磐田豊岡店 24時間営業
静岡県磐田市下神増93
ブルースカイランドリー遠鉄ストア池田店 24時間営業
静岡県磐田市池田字馬道上162-16
◇協定の名称
大規模災害時における防災資機材等の提供に関する協定
愛知県海部郡蟹江町 4月5日(火)13:30より締結
◇協定締結場所
蟹江町役場庁舎2階町長応接室
愛知県海部郡蟹江町学戸3丁目1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーヨシヅヤJR蟹江駅前店 24時間営業
(2022年3月31日(木)OPEN予定)
愛知県海部郡蟹江町桜一丁目176番
◇協定の名称
災害時における防災資機材等の提供に関する協定
■協定内容
大規模災害時及び災害に備えた防災活動等を実施する場合において、炊き出しセット(ガスコンロ、鍋)及び簡易発電機の提供を行い、支援を実施します。
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■協定の経緯
当地域では、南海トラフ地震について30年以内に70~80%発生するであろうと予想もされている中で防災意識を高めるという観点の基、災害対応型ランドリーが災害時に被災者の方が快適に過ごせる施設であることを各団体に提案しましたところ、ご賛同いただき今回の協定につながったものです。
■災害対応型ランドリー概要
災害対応型ランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はガスを利用して発電する仕組みになっており、携帯電話充電などへ電力供給することが可能です。また、店舗にガスコンロ、ガス炊飯器を導入し、被災者向けの炊き出しが可能になります。昨今の社会情勢により三密回避に向けた分散避難が必要となる中、コインランドリーを“臨時避難所“として活用する事ができます。
■過去に締結された 市町村及び自治会
1.2021年1月22日 愛知県西尾市
2.2021年3月16日 愛知県名古屋市下志段味学区防災安心まちづくり委員会
3.2021年7月27日 和歌山県和歌山市
4.2021年8月24日 愛知県名古屋市苗代学区防災安心まちづくり委員会
5.2021年9月2日 愛知県稲沢市民まちづくり推進協議会・愛知県稲沢市大里西市民まちづくり推進協議会
6.2021年9月14日 愛知県名古屋市
7.2021年10月14日 大阪府和泉市
8.2021年11月28日 愛知県豊橋市中野校区自主防災会
9.2021年12月22日 愛知県名古屋市笠寺学区防災安心まちづくり委員会
10. 2021年12月23日 静岡県静岡市国吉田国道自治会
11. 2022年1月18日 愛知県尾張旭市
■株式会社ジーアイビーについて
「さまざまなNEEDSを組み合わせてWIN×WINを提案する」このジーアイビーのビジョンをカタチにした事業のひとつが、全国展開中の「ショッピング DE コインランドリー」がコンセプトの「ブルースカイランドリー」です。ジーアイビーは、「ブルースカイランドリー」のフランチャイズ本部として機能しており、その内容は、出店用地の開発、店舗運営全般、ブランディングなどを行っています。
今回で全国15か所の地方自治体・地域自治会と締結とすることとなり、有事の際に非難所生活を送る被災者の負担軽減と、市の応急対策業務への協力が期待できることから、今回の締結に至りました。
■概要
株式会社ジーアイビーでは普段の生活に役立つコインランドリーが、災害時に緊急の避難場所として活用できる災害対応型のコインランドリーを開発し、現在全国163店舗中48店舗が災害対応型ランドリーとして機能しています。4月中旬までには新店舗OPENも控えており、今回締結する店舗も含め、災害対応型ランドリーが54店舗まで拡大する方針です。
万が一災害が発生した場合、被害を最小限に抑える為には、自分を守る「自助」と地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」、公的支援を意味する「公助」それぞれが、災害対応力を高め、連携することが大切であるといわれています。
「自助・共助・公助」をより強固にすべく、地方自治体や自治会との連携を図り、地域の方に防災意識を高めていただけるよう災害協定を締結してまいりました。
本協定により、災害協定を締結する地域で大規模災害が起きた場合、ジーアイビーでは該当店舗に設置されたLPガス及び簡易発電機や120人分の炊き出しができる大釜などを提供します。これにより、有事の際は緊急避難所として被災者の方への災害支援に努めます。
■対象となる3地方自治体・1地区及び該当店舗について
静岡県藤枝市 3月17日(木)13:30より締結
◇協定締結場所
藤枝市役所 東館3階応接室
静岡県藤枝市岡出山1-11-1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーカインズモール藤枝店 24時間営業
静岡県藤枝市内瀬戸15-1
◇協定の名称
災害時における資機材等の提供に関する協定
愛知県あま市 木田地区 3月23日(水)16:00より締結
◇協定締結場所
あま市役所本庁舎 2階市長応接室
愛知県あま市木田戌亥18番地1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーナフコトミダ木田店 24時間営業
愛知県あま市木田東新赤坪43番
◇協定の名称
大規模災害時における地域と事業所との支援協力に関する協定
静岡県磐田市 3月29日(火)10:00より締結
◇協定締結場所
磐田市役所本庁舎3階 公室
静岡県磐田市国府台3−1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーカインズモール磐田豊岡店 24時間営業
静岡県磐田市下神増93
ブルースカイランドリー遠鉄ストア池田店 24時間営業
静岡県磐田市池田字馬道上162-16
◇協定の名称
大規模災害時における防災資機材等の提供に関する協定
愛知県海部郡蟹江町 4月5日(火)13:30より締結
◇協定締結場所
蟹江町役場庁舎2階町長応接室
愛知県海部郡蟹江町学戸3丁目1
◇協定対象の店舗
ブルースカイランドリーヨシヅヤJR蟹江駅前店 24時間営業
(2022年3月31日(木)OPEN予定)
愛知県海部郡蟹江町桜一丁目176番
◇協定の名称
災害時における防災資機材等の提供に関する協定
■協定内容
大規模災害時及び災害に備えた防災活動等を実施する場合において、炊き出しセット(ガスコンロ、鍋)及び簡易発電機の提供を行い、支援を実施します。
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■協定の経緯
当地域では、南海トラフ地震について30年以内に70~80%発生するであろうと予想もされている中で防災意識を高めるという観点の基、災害対応型ランドリーが災害時に被災者の方が快適に過ごせる施設であることを各団体に提案しましたところ、ご賛同いただき今回の協定につながったものです。
■災害対応型ランドリー概要
災害対応型ランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はガスを利用して発電する仕組みになっており、携帯電話充電などへ電力供給することが可能です。また、店舗にガスコンロ、ガス炊飯器を導入し、被災者向けの炊き出しが可能になります。昨今の社会情勢により三密回避に向けた分散避難が必要となる中、コインランドリーを“臨時避難所“として活用する事ができます。
■過去に締結された 市町村及び自治会
1.2021年1月22日 愛知県西尾市
2.2021年3月16日 愛知県名古屋市下志段味学区防災安心まちづくり委員会
3.2021年7月27日 和歌山県和歌山市
4.2021年8月24日 愛知県名古屋市苗代学区防災安心まちづくり委員会
5.2021年9月2日 愛知県稲沢市民まちづくり推進協議会・愛知県稲沢市大里西市民まちづくり推進協議会
6.2021年9月14日 愛知県名古屋市
7.2021年10月14日 大阪府和泉市
8.2021年11月28日 愛知県豊橋市中野校区自主防災会
9.2021年12月22日 愛知県名古屋市笠寺学区防災安心まちづくり委員会
10. 2021年12月23日 静岡県静岡市国吉田国道自治会
11. 2022年1月18日 愛知県尾張旭市
■株式会社ジーアイビーについて
「さまざまなNEEDSを組み合わせてWIN×WINを提案する」このジーアイビーのビジョンをカタチにした事業のひとつが、全国展開中の「ショッピング DE コインランドリー」がコンセプトの「ブルースカイランドリー」です。ジーアイビーは、「ブルースカイランドリー」のフランチャイズ本部として機能しており、その内容は、出店用地の開発、店舗運営全般、ブランディングなどを行っています。
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