第8回「タウ・パラリンアートコンテスト」表彰式を開催
応募総数620作品から24作品が受賞、全国から受賞者13名が参加
一般社団法人障がい者自立推進機構が運営する「パラリンアート」は、2026年9月28日、株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:宮本明岳)が主催する「第8回タウ・パラリンアートコンテスト」の表彰式に参加しました。
表彰式は株式会社タウ本社にて開催され、応募総数620作品の中から選ばれた24作品が表彰されました。



■表彰式の様子
表彰式には、全国から13名の受賞者が参加しました。司会は、パラリンアートの理事を務めるセイン・カミュが担当。最優秀賞、優秀賞、タウ支店賞などの受賞者に賞が贈られました。
受賞者からは「受賞を励みにこれからも絵を描き続けたい」「思いもよらない賞をいただき、とても嬉しい」といった声が聞かれました。作品を通じて一人ひとりの思いが伝わり、受賞の喜びを分かち合う表彰式となりました。
パラリンアートにとって、アーティストが作品を発表し、多くの方に作品を見ていただける機会は大切なものです。本コンテストを継続して開催し、アーティストの活躍の場を広げてくださっている株式会社タウ様に、心より感謝申し上げます。今後も、こうした機会を通じてパラリンアートの活動やアーティストの魅力をより多くの方に知っていただき、障がいのあるアーティストが社会とつながり、活躍できる場をさらに広げてまいります。


■受賞者のコメント
・最優秀賞
「車で巡る世界の美術館」 田尻はじめさん
株式会社タウ様、パラリンアート様をはじめ、多くの皆様のご協力によって、私たちは作品を発表でき、自分らしく活躍できる機会をいただいていることに心から感謝しています。世界には創作活動に取り組みたくても難しい方々がたくさんいらっしゃいます。だからこそ、今こうして好きな絵を描き続けられることを幸せに感じています。この受賞を励みに、これからも作品づくりに取り組んでまいります。

・優秀賞
「春の海」 Tontonkikaku さん
中学生の頃、通学路で見かけたオレンジ色のトヨタS800 は、私にとって宇宙船のように輝く憧れの存在でした。その後、妻の実家がある三陸のリアス式海岸を訪れた際に感じた美しい風景の記憶とともに、当時の思い出を作品に込めています。今回の受賞を励みに、今後も一層創作活動に励んでまいります。

■受賞作品を公開、「タウネット美術館」
10 月上旬公開
より多くの方に障がい者アートに触れる機会を提供することを目的に、当社が運営する「タウネット美術館」で受賞作品を一挙公開いたします。
自動車業界を中心に、国内にとどまらず広く、障がい者支援活動を推し進めてまいります。

■株式会社タウについて
株式会社タウは、事故や災害などで損壊した車両を買い取り、国内外で再び活用する損害車リユース事業を展開しています。独自のインターネットシステムを通じて世界125カ国以上へ販売し、価値がありながら不要とされた車両を、必要とする人へつなぐことで「循環型社会」の実現を目指しています。
■パラリンアートについて
パラリンアートは、「障がい者がアートで夢を叶える世界をつくる。」を理念に、社会保障費に依存しない障がい者の自立を目指して活動する社会貢献型事業です。
障がい者の夢をアートで叶えるために、「全国規模のイベント・企画を行う」社会参加と所得向上を目指しています。
会社名 : 一般社団法人 障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局
本社所在地 :東京都港区芝浦3丁目17-11 天翔田町ビル10階 1003号室
代表理事 :松永昭弘
設立 : 2012 年12 月5日
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