「富士山花火vsスピードウェイ2025」開催!チケット販売は前回大好評の「Atouch」を導入
4月12日(土)、富士山の目前で上がる最高峰の花火と「富士スピードウェイ」でのモータースポーツが“競演”する注目イベント開催
IRISデータラボ株式会社(東京都港区南青山、代表取締役:安達教顕)は、2025年4月12日(土)に開催される「富士山花火vsスピードウェイ2025」について、チケット販売に「Atouch」が導入されることをお知らせします。
前回実施された「富⼠⼭花⽕ vsスピードウェイ 2024」において、「Atouch」を活用したチケット販売が非常に好評だったことを受けて今回の導入が決定、LINEのトーク上でのチケット販売を行うこととなったものです。
「富士山花火vsスピードウェイ2025」について
「富士山花火vsスピードウェイ」は、富士スピードウェイを中心に、さまざまなモビリティ体験を提供する複合エリア「富士モータースポーツフォレスト」と連携した大規模花火イベントです。
富士山の目前で打ち上がる世界最高峰の花火と、国際サーキット「富士スピードウェイ」を舞台に繰り広げられるモータースポーツとの“競演”は、他に類を見ない新感覚のエンターテインメント。3回目となる今回は、例年このエリアの桜が満開となる4月12日(土)の実施が決定しました。桜、花火、そして富士山という日本を象徴する美を一度に堪能できる唯一無二のイベントです。
「富士山花火vsスピードウェイ2025」の見どころ
「富士山花火vsスピードウェイ2025」では、前回から花火がさらに進化。日本最大級となるワイド約1.5kmの広大な敷地から打ち揚げられる約8,000発のスケール感はそのままに、昨年の1尺玉を超える2尺玉が登場。2尺玉の花火は国内でも珍しく、一瞬で夜空を埋め尽くす大輪の迫力はまさに圧巻。花火と客席が近いこの会場だからこそ、2尺玉の圧倒的な存在感を全身で体感することができます。
炸裂音が響き渡り花火の香りが漂う中、まるで花火そのものに包まれるかのような臨場感を味わえるのはこのイベントならではの醍醐味です。
花火の製作・打ち揚げには、静岡県が誇る花火企業イケブン、日本最高峰の野村花火工業(国内競技花火大会で21回の内閣総理大臣賞を獲得)、片貝煙火工業(ぎおん柏崎まつり海の大花火大会や片貝まつりなどで活躍)、創業150年以上の歴史を誇る丸玉屋小勝煙火店(隅田川花火大会など数々の大規模花火大会で活躍)の参加が決定しました。世界最高峰の花火師たちによる至高の共演も大きな見どころです。
地域住民割チケットをご用意
小山町と御殿場市にお住まいの方は、地域住民価格の割引チケットをご購入いただけます。
グランドスタンド席は例年通り大人30%割引の他、今年はお子様(小中学生が対象)が無料となります。ぜひ家族揃ってお楽しみください。
地域住民割チケットは、LINE公式アカウント内で購入可能です。
※地域住民割チケットを購入された方は、当日、ゲートで住所を証明できる身分証明書等をご提示いただきます。ゲートで住所の確認が取れない場合は、一般販売価格と地域特別割引価格との差額をいただきます。
富士山花火vsスピードウェイ2025 概要
日時 |
2025年4月12日(土) |
会場 |
富士スピードウェイ |
打上げ数 |
約8,000発 最大2尺玉 |
主催 |
富士山花火実行委員会 |
HP |
LINE公式アカウントへの友だち追加は以下QRもしくはこちらから
「Atouch」サービス概要
「Atouch」サービスはLINEのトーク画面で商品を選んでそのまま決済まで完了!そんな便利機能を備えたシステムです。
買い物客にストレスフリーな購買体験を提供することで、事業者さまの売上機会の逸失を防ぎ、売上向上をサポートします。
IRISデータラボ株式会社について
IRISデータラボ株式会社は、2020年より政府や自治体向けにLINEヤフー株式会社と協力し、コロナ対策のLINE公式アカウントを多数サポートしてきました。
その経験を活かし、2022年10月にLINE公式アカウントAPIツール「Atouch(アタッチ)」をリリース。これにより、企業はLINEのトーク上で商品陳列や決済が可能となり、顧客はIDやパスワードなしで購入を完了できます。
さらに、2024年度にはデジタル電子チケットの販売やライブコマース機能「Atouch Tig」を導入し、「ECを、もっと、みんなのそばに。」という理念のもと、エンドユーザーへの価値提供を強化しています。
会社概要
会社名:IRISデータラボ株式会社
設立:2019年3月5日
住所:107-0062 東京都港区南青山2ー7ー30 ムラハンビル1階
代表取締役:安達教顕
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