手作業換算月約200件から月16,000件の送信トライへ。AIアポろうくん導入で月約10件の商談につながったHAMONIの実証事例を公開
月16,000件の送信トライのうち4,171件が送信成功。フォーム営業を5工程に分け、AIと人の役割を設計した運用フローを紹介
株式会社KASHIKA(本社:東京都大田区、代表取締役:小澤健太)は、AI営業支援ツール「AIアポろうくん」を2026年3月から継続利用する株式会社HAMONIのフォーム営業における実証事例を公開しました。
手作業では1日約10件、営業日20日換算で月約200件が上限だった問い合わせフォームへの営業活動を、月16,000件の送信トライまで拡大。月4,171件の送信成功から月およそ10件の商談につながったことを、HAMONIの内製CRMと担当者への取材で確認しました。本リリースでは、AIが担う工程と、人が担う訴求改善・返信対応を分けた運用フローを紹介します。

■ 2026年3月から継続運用、手作業換算月約200件から月16,000件へ
株式会社HAMONIは、バズグルメ探索サービス「HAMONI」の運営、SNS運用支援、自社メディア運営、Web制作・開発を手がけています。
同社のForBiz事業では、新規営業の送り先を探し、各社のホームページから問い合わせフォームを開き、文面を入力して送信する作業を人手で行うと、1日10件ほどが限界でした。営業日20日で換算すると月約200件です。
AIアポろうくんを使った運用では、1回あたり約500件の送信トライを月に複数回実施し、月間16,000件まで母数を拡大。取材で確認した主な数値は次のとおりです。
・送信トライ数:月16,000件
・送信成功数:月4,171件
・商談数:月およそ10件
・運用開始:2026年3月から継続
・商談1件あたり:約5,500円(年額プランの月額55,000円・税込を月10件で除した参考値)

※送信トライ数、送信成功数、商談数は、株式会社HAMONIの内製CRMと担当者への取材に基づく月あたりの概算値です。一部未入力の日を含むため、おおよその数値です。商談1件あたりの金額は2026年8月時点の料金と本事例の実績から算出した参考値であり、同様の成果を保証するものではありません。
■ 送り先の抽出から結果返却までをAIが担い、人は商談化に集中
HAMONIの運用では、フォーム営業を次の5工程に分けています。
1.送り先を抽出する
2.自社CRMへ登録する
3.問い合わせフォームへ一括送信する
4.送信結果をデータで受け取る
5.返信対応、日程調整、商談、成約へ進める
このうち、AIアポろうくんは「送り先の抽出」「一括送信」「結果の返却」を担当します。HAMONIは返却されたアクションリストを内製CRMへ取り込み、「商談日程調整中」「商談済み」「商談獲得」「成約」までを同じデータ上で追跡しています。


■ 月約10件の商談を支えるのは、母数だけでなく「訴求改善」と「返信体制」
本事例のポイントは、送信数を増やしただけではありません。HAMONIでは、AIが作った母数を商談へつなげるため、次の運用を組み合わせています。
・日報で反応を振り返り、訴求文を毎日改善する
・相手の業種や事業課題に合わせ、提案の入口を変える
・返信対応は送信担当と分け、専任者が取りこぼしを防ぐ
・自社CRMで送信から商談・成約までを一つの流れとして確認する
HAMONI ForBiz事業の辻拓真氏は、日報で「この伝え方で商談になりました」「このリストは反応が薄かったので、文面をこう変えてみます」と振り返り、訴求文を毎日改善していると説明しています。制作会社には「納品で終わる案件を継続的なSNS運用へつなげる提案」、飲食・グルメ事業者には「取材のお願い」から入るなど、受け手が読む理由をつくることを重視しています。
また、企業名とホームページURLが並んだ自社リストも取り込めるため、送り先をすでに保有している企業は、AIアポろうくんを送信エンジンとして利用できます。
■ AIアポろうくんとは|導入相談・サービス資料
AIアポろうくんは、営業先の抽出、営業文面の生成、問い合わせフォーム・メールへの送信、送信結果の追跡までを支援するAI営業ツールです。
約500万社の企業データベース(うちアクティブ約140万社)から、業種・規模・地域に加え、求人、プレスリリース、広告出稿などの情報を条件に見込み企業を抽出できます。自社で保有する企業名・ホームページURLのリストを取り込み、一括送信することも可能です。
営業NG表現のチェック、短期間の重複送信防止、営業を断った企業のNGリスト管理など、送信時の安全性を高める機能も備えています。導入を検討する企業向けに、サービス資料のダウンロードとオンライン相談を受け付けています。
HAMONIの実証事例:
https://aporo.ai/voice/case-hamoni-aporo-form-sales/
AIアポろうくん公式サイト・導入相談:
サービス資料:
https://service.aporo.ai/p/document
■ メディア向け取材・デモのご案内
KASHIKAでは、AIアポろうくんによる企業抽出、一括送信、送信結果の確認までの流れをオンラインで紹介できます。少人数の営業チームがAIを業務へ組み込む方法、フォーム営業の母数づくりと訴求改善の進め方についても取材に対応します。
■ 今後の展望
KASHIKAは今後も、AIアポろうくんを活用する企業への取材と事例公開を継続します。送信数だけを追うのではなく、対象企業の選定、文面の改善、反応後の対応、商談・成約までを一つの運用として設計できる環境づくりを進めてまいります。

株式会社KASHIKAについて
<会社情報>
会社名 :株式会社KASHIKA(株式会社カシカ)
代表者 :代表取締役 小澤 健太(おざわ けんた)
所在地 :東京都大田区山王2-5-6 Sanno Bridge B1-00
事業内容:AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発、SNSマーケティング支援
URL :https://kashika-20mile.com/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社KASHIKA
Email:support@kashika-20mile.com
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