筑波山ケーブルカーの歴史を未来へつなぐ「5代目筑波山ケーブルカー」の譲渡契約を締結しました

譲渡先はテーマパーク「ユメノバ」

京成電鉄株式会社

 筑波観光鉄道(本社:茨城県つくば市、社長:枝村 誠)は、広沢商事(本社:茨城県筑西市、社長:宮城則之)と、「筑波山ケーブルカー」の5代目車両、「わかば緑・もみじ赤」の譲渡契約を11月2日(月)に締結しました。

 これは、9月11日のニュースリリースでお知らせしたとおり、2027年2月中旬より、新しいケーブルカーを導入することから、2027年1月11日(月・祝)をもって役割を終える現行車両を保存し、「筑波山ケーブルカー」の歴史を残すための取組みとして実施するものです。

 譲渡後は、広沢商事が運営するザ・ヒロサワ・シティ内のテーマパーク「ユメノバ」にて展示されます。なお、歴史的車両の保存の観点から譲渡価額は無償とします。

<契約締結の様子> 左:広沢商事専務取締役 野口稔夫   右:筑波観光鉄道社長 枝村 誠

 本件の詳細は次の通りです。

「5代目筑波山ケーブルカー」車両の無償譲渡に関する契約締結について

1. 契約締結日

   2026年11月2日(月)

2.譲渡車両「5代目筑波山ケーブルカー」概要

  ①譲渡車両

  「5代目筑波山ケーブルカー」車両2両(わかば 緑・もみじ 赤)

  ②車両寸法

  【全長】12.0m×【幅】2.6m×【高さ】3.5m

筑波山ケーブルカー わかば 緑
筑波山ケーブルカー もみじ 赤

  ③これまでの歩み

  2005年の客車リニューアルより運行を開始し、同年のつくばエクスプレス開業に伴う旅客の増

  加や、2015年の「土木学会選奨土木遺産」への認定など、数多の節目を迎えながら21年間、

  観光の要として筑波山を支えてまいりました。

3.譲渡後の車両について

  ザ・ヒロサワ・シティ「ユメノバ」にて展示

ザ・ヒロサワ・シティ「ユメノバ」について

陸・海・空・宇宙の乗り物が勢揃いしたテーマパークです。クラシックカーや航空機、ロケットなどお子様から大人まで幅広い世代で楽しめる乗り物を展示しております。

  【所在地】茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティ

  【営業時間】10:00〜17:00(最終入場16:30)

  【入場料金】大人2,500円 高校生・大学生1,000円

        中学生 700円 5才以上 500円

  【定休日】月曜日(祝日の場合は翌日)詳しくはホームページをご覧ください。

        https://shimodate.jp/index.html

ユメノバ
ザ・ヒロサワ・シティ

4.展示開始日

  2027年2月中旬予定

5.<参考>「6代目筑波山ケーブルカー」について

新車両イメージ図:紫

筑波観光鉄道では、安全で快適な輸送サービスを提供するとともに、筑波山のさらなる魅力向上を図るため、ケーブルカー新車両を導入いたします。台車を含めた全体の車両更新は1954年(昭和29年)以来、72年ぶりとなります。新車両は、筑波山の豊かな自然や歴史をコンセプトにデザインするとともに、車内の快適性や眺望性を向上させます。【運行開始日】2027年2月中旬予定

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会社概要

京成電鉄株式会社

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URL
https://www.keisei.co.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
千葉県市川市八幡三丁目3番1号
電話番号
-
代表者名
天野 貴夫
上場
東証プライム
資本金
368億300万円
設立
1909年06月