敏感肌さんのためのインナーブランド「su・ra・ku（スラク）」から夏パジャマが新登場！3月24日（金）より発売開始

縫い目の肌あたりにまで配慮した、やわらかい綿100%「三重ガーゼ」素材

　株式会社千趣会（本社：大阪市 代表取締役社長：梶原健司 以下千趣会）の通販事業ベルメゾンは、敏感肌の方に支持いただいているインナーブランド「su・ra・ku（スラク）」より、本シリーズ初となる敏感肌さんの夏肌を考えて開発したこだわりの夏用パジャマ「綿100%三重ガーゼパジャマ」を2023年3月24日（金）よりベルメゾンネットにて新発売します。（https://www.bellemaison.jp/）

【商品一覧URL】https://www.bellemaison.jp/cpg/adv/pr_lp_d_sk_lt0323/
　
2014年のリニューアル発売から長く好評をいただいている敏感肌に優しいインナーブランド「su・ra・ku（スラク）」は、「こだわりの綿素材」、「肌あたりに配慮した仕様」を大切にしています。「敏感肌の方も、我慢せず毎日快適に健やかに過ごしていただきたい。」また「毎日使うものだから、手に取りやすい価格帯を実現したい。」そんな想いで商品開発を行っています。

　夏のパジャマは、シャリシャリとした肌触りのものが多く、敏感肌の方は苦手意識を持つことが多いと思います。そんな方が、夏に気持ちよく着られるパジャマとはなにかを考えてつくりました。「綿100％」のパジャマは世の中にたくさんありますが、縫製や細部の仕様にまでこだわり、敏感肌の方でも快適に着られる商品はなかなかありません。また、綿１００％のパジャマの素材は「ダブル（二重）ガーゼ」が主流ですが、よりふっくらと肌あたりをやわらかに仕上げるため、「三重ガーゼ」を採用しているのがポイントです。汗で一層敏感になりがちな夏の肌を、やわらかくやさしく包み込みます。
 

• 商品特性

●肌に優しい４つのこだわり

①   素材
空気を含んだふっくらとやわらかな綿100%の三重ガーゼ。
②   ウエスト部分
締め付けの少ない細ゴムを2本使った総ゴム仕様。身生地でくるんでいるので肌あたりも優しい。
③   縫製
できるだけ肌に縫い目があたらないよう、縫製に配慮。ごろつきやチクチク感を軽減する外縫い仕様。
④   襟首
肌の露出を抑えつつ、プルオーバーでも着脱しやすいように、襟の後ろ側をゴム入りのギャザー仕様に。ゴムは、直接肌にあたらないように生地でくるんでいます。

●ゆったりとしたデザインとこだわりの仕様

ドロップショルダーやワイドシルエットでゆったりと着用でき、生地の摩擦によって生まれる肌の不快感を軽減。そして、袖丈を夏パジャマの定番の半袖やフレンチ袖ではなく、冷房の冷えにも配慮した五分袖にしたこともポイントです。長袖を着ると汗をかいて肌の刺激につながるため避けたいが、半袖だと冷房が寒いというご要望にお応えしました。

また、家の中でも常に携帯したいものは意外と多く、パジャマにもポケットがあると便利です。しかし、両サイドポケット仕様の場合、中側（肌側）に袋布ができ、肌への刺激になります。そこで今回は、右後ろにポケットが付いた仕様にすることで、肌への刺激を軽減する工夫をしました。
 

• 商品概要　※2023年3月24日（金）より閲覧可

 

商品名／綿100％三重ガーゼの縫い目が肌にあたりにくい五分袖パジャマ
価格／5,990円（税込）
カラー／2色（スモーキーピンク、グレージュ系ストライプ）
サイズ／ 4サイズ（S、M、L、LL）
URL／https://www.bellemaison.jp/cpg/adv/pr_1231264/

ふっくらとした綿100％の三重ガーゼ素材の上下セット。
洗うほどにふっくらと空気を含んで、やわらかく身体になじみます。


●ベルメゾン（https://www.bellemaison.jp/）について
千趣会が1976年にスタートした通販ブランドです。オンラインショップのベルメゾンネットでは、ファッション・コスメ・雑貨・インテリア・ディズニーグッズなど、オリジナル商品を多数展開しています。

●su・ra・ku（スラク）について
毎日を、「素」で「楽」にがコンセプトの【敏感肌にやさしい】ベルメゾンのオリジナルインナーブランドです。やわらかな風合いの天然素材を使用し、ストレスを感じさせない縫製とデザインが特徴です。

 
【お客様向け問合せ先】
ベルメゾンコールセンター　0120-11-1000　（受付時間：9時～21時）
携帯電話からは06-7739-2888　※通話料はお客様負担となります

 千趣会は、就職や結婚、出産、子育て、自分磨きなど、女性の一生のさまざまなライフステージに寄り添い、
お客様を笑顔にする商品とサービスを提供してまいります。

以上