アルピコグループ関連施設において「信州こども食堂ネットワーク支援自動販売機」を展開
サステナブルな未来を創る「LOVE the EARTHベンダー」にも順次切り替え予定
本自販機は、売上金の一部を長野県松本市に拠点を置く特定非営利活動法人NPOホットライン信州へ寄付し、同県内のこども食堂の活動に役立てられます。
また、アルピコグループ関連施設に対して、お客様と共に持続可能な社会をめざし、脱炭素社会の実現に向けた新たな取り組みとして自動販売機の年間消費電力量に相当する「再エネ指定の非化石証書」※により、自販機稼働時のCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルに対応した「LOVE the EARTHベンダー」へ順次切り替えてまいります。
今後も当社では、本自販機を通じて、未来を担うこどもたちの夢や希望を叶えられる環境づくりの実現に向け応援してまいります。
※ 非化石電源(太陽光・風力・水力・地熱・バイオマス等の再生可能エネルギー)で発電された電気の環境価値(非化石価値)分を証書化し売買可能にしたもの
(1)今回切り替えを実施する自動販売機(松本ターミナル)
(2)「信州こども食堂ネットワーク支援自動販売機」展開場所
アルピコグループ関連施設(松本バスターミナル、アルピコプラザ、ショッピングタウンGAZAなど)
※「LOVE the EARTHベンダー」については、順次切り替え予定です。
(参考)
・「LOVE the EARTHベンダー」に関する詳細はこちらをご参照ください。
https://www.dydo.co.jp/corporate/news/2022/220726.html
今後も当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、世界中の人々が
楽しく健やかに暮らすことのできる豊かで元気な地域社会づくりに貢献してまいります。
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