DEEP GREEN FUKUOKAの店舗にハチドリ電力の電気を提供 〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電力サービス「ハチドリ電力」は、無農薬・無化学肥料の野菜と果物を使ったコールドプレスジュースとスムージー専門店を運営するDEEP GREEN FUKUOKA 宮脇氏とコラボレーションし、店舗に電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。
【DEEP GREEN FUKUOKA 宮脇氏がハチドリ電力に切り替えた理由】
環境に配慮し脱原発にも繋がる自然エネルギーを供給する仕組みを作られた事に感銘を受けました。
【電気代の1%で動物愛護に取り組む3団体を支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年12月11日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計40団体と提携しています。
DEEP GREEN FUKUOKAは、以下の3団体を電気を通じた支援先として選択しています。
・認定NPO法人アニマルライツセンター(https://hachidori-denryoku.jp/list/animalrightscenter/)
・認定NPO法人日本レスキュー協会(https://hachidori-denryoku.jp/list/japanrescue/)
・認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(https://hachidori-denryoku.jp/list/elna/)
<上記3団体を支援先に選んだ理由(DEEP GREEN FUKUOKA 代表 宮脇紫穂氏のコメント)>
私は完全なるVeganではありませんが、目の前に出てくる食の背景を知れば知るほど選択するようになり肉食をやめました。命を大切にする方々を支援したいです。
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<DEEP GREEN FUKUOKA 会社概要>
会社名:DEEP GREEN FUKUOKA
設立:2019年7月
所在地:福岡市中央区舞鶴3-2-21 赤坂パークビル1F
代表者:代表取締役社長 宮脇紫穂
▼DEEP GREEN FUKUOKAの公式サイト
http://deepgreenfukuoka.jp/
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:092-402-1115
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp
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