ISID、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021」で「AIアワード」を受賞
株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、2021年7月15日、日本マイクロソフト株式会社が主催する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021」において、Microsoft Azure(以下、Azure)を活用したAI・データ分析の先進的な取り組みが評価され「AIアワード」を受賞しました。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」は、日本マイクロソフトがパートナー企業を対象に、マイクロソフト製品に対する高い技術力と豊富な実績をもち、顧客のデジタルトランスフォーメーションに貢献する最適なソリューションを提供した企業を表彰するものです。
このたびISIDが受賞した「AIアワード」は、Azure ベースのAI および機械学習ソリューションの設計、開発、展開、または Azure ベースのビッグデータ分析ソリューションを顧客に提供した企業に贈られる賞です。
- 受賞理由
またマイクロソフトが新たに発表した Azure Cognitive Search を活用し、ナレッジマイニングソリューションの提供を手がけたことも受賞理由の一つとなっています。
今回の受賞にあたり、日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 檜山太郎氏は次のように述べています。
「この度のISIDの『マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021』AIアワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。今後も日本マイクロソフトは、ISIDとの強力な連携を通じて、AI・データ活用によるお客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」
ISIDは2020年2月に、社内のAI人材と知見を集約した全社横断組織「AIトランスフォーメーションセンター」を設置、2020年4月にはAIを搭載した3製品を発表し、顧客企業のAI活用を支援しています。今後もISIDのAIに関する知見とマイクロソフト製品を活用することで、幅広い領域でAIの実務適用を加速させ、顧客企業や社会の課題解決に貢献してまいります。
- 電通国際情報サービス(ISID)について
*Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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