三井倉庫、韓国 釜山新港にて新倉庫「釜山新港第二倉庫」稼働開始
~定温空調・クリーンルーム完備で医療機器・医薬品などの高品質な物流ニーズに対応~
三井倉庫株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:鳥井 宏、以下「当社」)の韓国現地法人であるMitsui-Soko (Korea) Co.,Ltd は、韓国 釜山新港の自由貿易地域(※1)内にて建設を進めていた「釜山新港第二倉庫」が完成し、2026年10月より稼働を開始しましたのでお知らせいたします。

■ 新設の背景と目的
釜山新港は、世界有数のコンテナ取扱量を誇る国際的なハブ港として発展を続けています。当社は2014年に、他の日系企業に先駆けて自由貿易地域内に「第一倉庫」を開設して以来、非居住者名義保管や各種流通加工、三国間輸送をはじめとする多角的な物流ソリューションを提供し、豊富な実績とノウハウを蓄積してまいりました。
近年、食品原料や化学品をはじめ、医療機器・医薬品などのヘルスケア領域においても、高品質な保管や流通加工へのニーズが高まっています。こうしたお客さまの多様なニーズに迅速に対応するため、当社は2024年11月に本施設の建設を決定いたしました(※2)。このたびの「釜山新港第二倉庫」の稼働開始により、現地での拠点機能を充実させ、アジアパシフィック地域におけるサプライチェーンの最適化を推進し、物流事業のさらなる強化に取り組んでまいります。
■ 倉庫の特長
・高度な品質管理を実現する最新設備
定温設備およびクリーンルームを備えており、医療機器や医薬品など、厳格な品質管理を要する高付加価値貨物の保管や流通加工に幅広く対応します。
・第一倉庫との連携によるワンストップ対応
既存の「第一倉庫」と一体で運用することで、危険物対応なども含めた多種多様な物流ニーズにワンストップで対応できます。
・自由貿易地域の立地優位性
自由貿易地域に立地することで、非居住者名義での貨物保管や高度な流通加工など、ハブ機能の提供を通じてお客さまの物流の最適化・コスト削減に貢献します。
■ 施設の概要
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名称 |
釜山新港第二倉庫 |
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住所 |
釜山新港自由貿易地域熊東物流団地内 |
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規模 |
5階建、約9,000坪(延床) |
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特徴 |
定温空調設備、クリーンルーム |
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竣工 |
2026年9月 |
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稼働開始 |
2026年10月 |
三井倉庫グループは今後も、顧客ニーズの変化に迅速に対応する最適な物流インフラの構築を進め、グローバル市場における物流パートナーとしてお客さまの持続的な成長と企業価値向上に貢献してまいります。
※1 Free Trade Zone (略称:FTZ):貿易振興のため輸出入貨物に関税を課さない地域として国から指定されたエリア
※2 2024年11月14日付プレスリリース:三井倉庫、韓国 釜山新港にて新倉庫の建設を決定
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