丸文、高品質・長期供給の東海精密工業社製液晶ディスプレイの取り扱いを開始
~小ロット・特殊設計への柔軟な対応力で、産業・民生・医療機器のカスタム要求に対応~
エレクトロニクス商社の丸文株式会社(代表取締役社長 兼 CEO︓堀越裕史、本社︓東京都中央区、以下、丸文)は、液晶ディスプレイの専門メーカーである東海精密工業株式会社(代表取締役社長:佐藤徳夫、本社:千葉県市川市、以下、東海精密工業社)と基本取引契約を締結し、同社製液晶ディスプレイの提供を開始することとなりましたのでお知らせいたします。


【背景と目的】
近年、産業機器や民生機器、医療機器におけるHMI(ヒューマンマシンインターフェース)の多様化によって、機器の小型化や既存モデルから大幅なデザイン刷新などの要求が急速に高まっています。これに伴い、特定用途向けの少ロット生産や日本語対応など、柔軟性に富んだカスタム設計のニーズが増加しています。
そこで当社は、1977年の設立から約半世紀にわたり、モノクロTN液晶ディスプレイの専門メーカーとして確かなノウハウを蓄積してきた東海精密工業社と基本取引契約を締結しました。同社の高品質な中小型LCDソリューションを当社のラインアップに加えることで、国内外の幅広いお客様の細やかな開発ニーズにお応えしてまいります。
【東海精密工業社 液晶ディスプレイの主な特長】
東海精密工業社は、長年培われた設計・製造ノウハウを武器に、大手メーカーが対応しにくい「小ロット・多品種・特殊設計」を強みとし、自社一貫生産体制による確かな品質と長期供給を提供しています。
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自社一貫生産体制による高品位のものづくり
素材の選定からLCDパネル加工までの一貫生産体制を確立。前工程は国内(岩手)、後工程は海外(フィリピン)で生産することで、厳しい品質管理と高い信頼性を実現しています。
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50年の実績を誇る中小型LCDの専門性
中小型LCD分野に特化し、50年にわたりモノクロTN液晶を生産してきた確かな実績があります。拡大する用途に応じた高度な技術力と専用の生産体制を構築しています。
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柔軟なカスタム対応力
広温度範囲への対応や、各種コネクター、バックライトとの組み合わせなど、お客様の多様な設計に柔軟に対応します。
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最小100個(pcs)からの小ロット生産
大手メーカーでは対応が困難な小ロット生産(100個~)にも柔軟に対応可能。限定生産品や多品種少量生産の機器にも最適です。
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20年以上の長期供給対応
モデルチェンジの周期が長く、産業機器やインフラ設備などで求められる、20年以上の長期供給体制を実現しています。
【契約締結による提供価値】
当社は、東海精密工業社との基本取引契約の締結により、お客様に対して以下の価値を提供します。

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専門設計提案の加速 |
広範なグローバルネットワークと、東海精密工業社が長年培ってきたノウハウを融合させることで、お客様固有の課題(サイズ、デザイン、少ロットなど)に対し、最適なカスタム設計製品を迅速に提案します。 |
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一貫したサポート体制 |
当社のFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)と東海精密工業社の製造技術部門が連携し、導入検討段階から量産後のアフターフォローまでシームレスなサービスを実現します。 |
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安定供給とBCP対応 |
物流網の活用により開発リードタイムの短縮と製品の安定供給を実現し、BCP(事業継続計画)体制も構築。当社のデリバリーサービスを通じて、製品を円滑にお届けします。 |
【今後の展開について】
当社は、高い信頼性と長期供給が不可欠な産業機器、医療機器、および民生機器などの幅広い分野に向けて、東海精密工業社製品の提案を推進してまいります。そして、お客様の製品価値の向上やトータルコストの低減に寄与し、持続的な産業界の発展に貢献することを目指します。
丸文株式会社について

丸文は最先端の半導体や電子部品、電子応用機器を取り扱うエレクトロニクス商社です。1844年に創業し、現在はエレクトロニクス市場を事業領域として、グローバルに事業展開しています。
半導体・電子部品のディストリビューションを担う「デバイス事業」、電子機器およびシステムの販売・保守サービスを取り扱う「システム事業」、ICT、ロボットなど先端ソリューションの開発・販売・保守サービスを提供する「アントレプレナ事業」の3事業で推進。
「テクノロジーで、よりよい未来の実現に貢献する」 というパーパスのもと、独自の価値を提供するオンリーワンのエレクトロニクス商社として最も信頼される存在となることを目指します。
本社 :東京都中央区⽇本橋⼤伝⾺町 8-1
設立 :1947 年
代表者:代表取締役社⻑ 兼 最⾼経営責任者(CEO)堀越裕史
URL :https://www.marubun.co.jp/
お問い合わせ先
本製品に関するお問い合わせ先
Mail:Support151@marubun.co.jp
報道・メディアからの取材に関するお問い合わせ先
Mail:koho@marubun.co.jp
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