【一括管理で人出不足を解消】累計販売数20,000台以上を誇る、クラウドポイントの配信システム(STB)「CloudExa」の専用サイトをリリース
ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でデジタルサイネージ関連事業を展開する株式会社クラウドポイント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三浦 嚴嗣)は、手軽に安定したデジタルサイネージの運用を可能にするクラウド型配信管理システム「CloudExa(クラウドエクサ)」の専用サイトを新たに開設したことをお知らせいたします。
▼CloudExa専用サイトはこちら
https://cloudexa.cloudpoint.co.jp
専用サイトリリースの背景
昨今、人手不足なども背景に表示内容の差し替えが容易なデジタルサイネージを採用する企業が増え、デジタルサイネージがより身近になりつつあります。しかしながら、デジタルサイネージのコンテンツ管理や放映端末の遠隔配信・遠隔監視等の運用を可能にする「配信管理システム(STB)」の認知度は低いままとなっています。
その背景には「配信管理システム(STB)自体の認知」に加え、「活用方法や運用イメージのしにくさ」が影響していると考えられます。そこで今回、デジタルサイネージの利用用途や活用事例、導入効果等を紹介した「CloudExa」専用サイトを新設しました。これにより、配信管理システム(STB)の認知度・理解度の向上を図ります。
専用サイトのポイント
1,デジタルサイネージの導入効果がわかりやすい「サイネージショートストーリー」
架空の人物たちの短編小説を通じて、デジタルサイネージの魅力や導入のメリットをお伝えするコンテンツを用意しました。会話形式で表現することにより、デジタルサイネージの導入をより身近に感じていただき、具体的な活用シーンのイメージ促進をサポートします。
2,比較検討しやすいエディション紹介ページ
「店舗向け」や「オフィス向け」など、デジタルサイネージの利用用途に合わせた4種類の配信システムを用意しています。最適なエディションをご選択いただくために、各エディションの特長や運用フロー、具体的な活用例等を紹介しています。
●配信管理システム「CloudExa」とは
CloudExaとはデジタルサイネージの放映管理システムです。
デジタルサイネージの映像配信や更新などの管理を、どなたでもわかりやすくご活用いただけます。
クラウドポイントのデジタルサイネージについて
クラウドポイントは「スマートな生活空間の創造」をミッションとして掲げ、空間演出で培ったクリエイティブ力を背景に、デジタルサイネージの企画設計・設置・システム開発・コンテンツ制作・メンテナンスに至るまで、当社オリジナルの映像デバイスを組み合わせてワンストップでサービスを提供するデジタルプロデュース企業です。駅や公共施設、学校からオフィスまで20,000か所48,000面以上(実績2023年8月、自社調べ)の豊富な実績を持っています。
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■ 会社概要
株式会社クラウドポイント
URL:https://www.cloudpoint.co.jp/
代表者:代表取締役 三浦嚴嗣
設立:1990年10月
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル8F
TEL:03-5468-0700
資本金:2億3,000万円
事業内容:デジタルサイネージ、スペースデザイン、メディアを活用した顧客獲得支援事業
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