「ナイーブ」ブランドが「日本パッケージデザイン大賞2017」で「銀賞」受賞
クラシエホームプロダクツの「ナイーブ」ボディソープと洗顔・メイク落としシリーズが、公益社団法人日本パッケージデザイン協会が主催する「日本パッケージデザイン大賞」トイレタリー用品部門で、銀賞を受賞いたしました。
「ナイーブ」ブランドは、2016年3月の商品リニューアル時にデザインを一新。泡を表現したボディソープをはじめ、清潔感を感じさせる白を基調にした、シンプルでスタイリッシュなデザインが高い評価を得て、入賞にいたりました。
ボディソープ、洗顔シリーズ、ハンドソープなどのスキンケア商品や、シャンプー・コンディショナーといったヘアケア商品を展開するクラシエの基幹ブランド「ナイーブ」は、“家族みんなの肌を健やかに”というコンセプトの下、1994年に誕生しました。
ブランド誕生から20年以上、植物性(洗う成分100%植物生まれ)、豊かな泡立ち、サッパリとした洗い上がりなどを、誕生以来、大切に守り続け、多くのご家族に愛されています。
日本パッケージデザイン大賞について
パッケージデザインの社会的地位向上をめざし、日本パッケージデザイン協会が1985年から隔年で開催している日本パッケージデザイン大賞は、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。
生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することも大きな特徴となっています。
ナイーブブランドについて
ボディソープ、洗顔シリーズ、ハンドソープなどのスキンケア商品や、シャンプー・コンディショナーといったヘアケア商品を展開するクラシエの基幹ブランド「ナイーブ」は、“家族みんなの肌を健やかに”というコンセプトの下、1994年に誕生しました。
ブランド誕生から20年以上、植物性(洗う成分100%植物生まれ)、豊かな泡立ち、サッパリとした洗い上がりなどを、誕生以来、大切に守り続け、多くのご家族に愛されています。
日本パッケージデザイン大賞について
パッケージデザインの社会的地位向上をめざし、日本パッケージデザイン協会が1985年から隔年で開催している日本パッケージデザイン大賞は、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。
生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することも大きな特徴となっています。
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