販売用不動産『VORT東日本橋Ⅱ(仮称)』を取得~下町風情も残しつつ、新しい街へと変化する東日本橋エリアにあるオフィス・店舗ビル~
株式会社ボルテックス
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、155棟目の「VORT®」として「VORT東日本橋Ⅱ(仮称)」を取得しましたのでお知らせいたします。
当社は希少性のある都心エリアのオフィス・商業ビルを中心とした物件を取得しています。「VORT東日本橋Ⅱ(仮称)」の立つ東日本橋周辺は、古くから問屋街として発展し、今でも多くの商社および店舗が軒を連ねています。ビジネスにおいても、都内有数のビジネスエリアとして発展を続ける「東京」・「丸ノ内」・「大手町」エリアへのアクセスもいいことから、中規模オフィスが複数誕生しており、オフィス需要がみられるエリアです。
「VORT東日本橋Ⅱ(仮称)」は、8戸からなるオフィス・店舗ビルで、1階とM1階は店舗フロアとなり、2階~7階は事務所フロアです。2017~2018年に大規模修繕工事(外壁工事、電気設備改修工事、給排水設備改修工事、エントランスリニューアル工事、1階用途変更工事、2~7階内装・水廻り・空調機改修工事等)を実施しています。
室内の天井や設備、壁などは白で統一しており、天井板をなくすことで広々とした空間を演出しています。各フロアには男女別のトイレ、給湯スペースを設けています。また、受付と会議室は設置済み(1階、M1階、6階を除く)です。
アクセスは、最寄り駅の都営新宿線「馬喰横山」駅、都営浅
草線「東日本橋」駅から徒歩3分で、ほかにもJR総武線快速「馬喰町」駅、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町」駅、都営新宿線「浜町」駅など複数路線が利用可能となっており、利便性の高さも特徴です。
今後、本物件はリーシングを開始、同時に各フロアは「区分所有オフィス」としてお客様への販売を開始いたします。
◆ハイクオリティ・ブランド「VORT®」 ◆
VORTシリーズとは、その収益性・流動性の“象徴”ともいうべき「区分所有オフィス」のハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のリーディンクカンパニーである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。
◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
日本に「1社でも多くの100年企業を創出するために」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数513名(2022年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2022年3月期、売上高511億78百万円、経常利益51億22百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額584億55百万円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/
・公式Facebook:https://www.facebook.com/VortexnetJP
・Vortex YoutubeJPチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A
※「区分所有オフィス」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
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