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株式会社FOLIO
会社概要

「SBIラップ」サービス開始から7か月余りで、預かり資産200億円達成

FOLIOの資産運用基盤「4RAP」を導入し、低価格で『AI×投資一任サービス』を実現

株式会社FOLIO

株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下:FOLIO)は、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下:SBI証券)のお客様向けに2022年3月31日より提供を開始した「SBIラップ」に関して、サービス開始7か月余りで預かり資産200億円を達成しましたので、お知らせいたします。

FOLIOは、2021年1月以来、投資一任システム基盤のSaaS型提供を行う「4RAP」事業を展開しており、SBI証券へは、システム基盤「4RAP」ならびに投資一任運用サービス「SBIラップ」および「SBIラップ×新生銀行」(店頭専用)を提供しております。

「SBIラップ」はFOLIOが2020年1月にリリースしたロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」で培ったAI運用ノウハウを活用した投資一任サービスで、2022年3月31日に提供を開始しております。
「SBIラップ×新生銀行」(店頭限定)は、対面チャネル向けに提供する「SBIラップ×」(エスビーアイラップクロス)の第1号商品で、新生銀行での店舗提供に特化した投資一任サービスです。

このたびの「SBI ラップ×新生銀行」の提供において、お客さまそれぞれのニーズに寄り添った対面でのコンサルティングと最先端の運用ノウハウを活かし、「リアル」と「デジタル」を組み合わせた投資一任サービスを提供することで、お客さまの資産形成により一層貢献できるものと期待しています。 

今後もFOLIOでは「4RAP」や「SBIラップ」、「SBIラップ×」を通じ、より多くのお客様の将来の資産形成の一助となるべく、サービスの運営、改善に努めて参ります。

 「SBIラップ」特徴

1.    少額から自動で「グローバル分散投資」が可能
世界経済は今後も継続的な成長が期待されており、その恩恵を受けるためには、日本国内だけでなく世界中の資産に分散投資を行うことが大切です。SBIラップでは、グローバル分散投資を最低投資金額1万円から、手軽に始めることができます。

2.    低コストで長期的に続けやすい仕組み
手数料となる投資一任の運用報酬を年率 0.66%(税込)と低価格で提供することで長期の資産形成を支援します。

3.    AIで効率的な資産形成
AI を活用して 40 種以上のマーケットデータを精緻に分析することで、「危機察知」「景気動向の予測」「金融市場の予測」を行い、相場を先読みしたリスクコントロール型の自動投資配分によって、グローバルインデックスを上回るパフォーマンスを目指します。
 
■4RAPサービスページ
https://4rap.folio-sec.com/

■FOLIO ROBO PRO サービスページ
https://folio-sec.com/robopro

■「SBIラップ×新生銀行」の詳細はこちら
https://www.shinseibank.com/retail/swrap/swrap_tempo/


【SBIラップのリスクと費用について】
SBIラップは投資対象となる8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)を介して、海外ETFへ投資を行うため、預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。

お客さまには運用にかかる費用として、運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(税込・年率)の手数料をご負担いただきます。

その他に、投資対象ファンド毎に設定される、信託報酬、その他の費用を間接的にご負担いただきます。(信託財産留保額はかかりません。)信託報酬(X)は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に、信託財産に対して0.1606%(税込・年率)かかります。但し、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)を足し合わせた"実質的な信託報酬(X+Y)”は、投資対象ファンド毎において異なります。なお、当該ETF の経費率(Y)は、0.030%~0.480%(年率)の範囲内に収まります。また、SBIラップでの運用にかかる“実質的な信託報酬“の合計額は、8種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.220%~0.394%(税込・年率)の範囲内に収まります。

その他の費用として、信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等の費用 は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。なお、これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。

ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、交付目論見書等をご確認ください。

 

■株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会

■株式会社 新生銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第10号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 

■FOLIOについて
2015年12月に設立された独立系オンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。『京都』や『VR』といったテーマで投資ができる「テーマ投資」を展開し、2018年11月には自動で国際分散投資ができるロボアドバイザー「おまかせ投資」をローンチしました。2020年1月にはAlpacaTech社と共同してAIを用いて資産配分をダイナミックに変える「FOLIO ROBO PRO」をローンチしました。また、2021年1月からは、「4RAP」という名称で、金融機関向けにロボアドバイザー(一任運用)の基盤システムSaaS事業を開始し、FOLIO社独自のサービスのみならず、多くの金融機関がより豊かな一任運用サービスを提供可能になるようにシステム開発・提供を行っています。「Keep Innovating The Financial Industry」というミッションのもと、金融の世界の課題を解決するサービスを提供して参ります。


社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :109億2万3806円(資本剰余金含む)2022年3月時点
https://folio-sec.com

 

※金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分にご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちら https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees

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会社概要

株式会社FOLIO

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URL
https://folio-sec.com
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
電話番号
03-6261-5152
代表者名
四元 盛文
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年12月
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