スマート公共ラボ活用事例セミナー「Chat GPTの確定申告業務への活用 福岡県宮若市の実証実験の事例」をテーマに3月に開催
今回のセミナーでは、Chat GPTの確定申告業務への活用をテーマに、実証実験をしている福岡県宮若市の事例をご紹介いたします。
Chat GPTを活用したDX推進をご検討されているDX推進課の方や税務課の方など、自治体職員の皆様のご参加をお待ちしております。
セミナーテーマ:Chat GPTの確定申告業務への活用
昨今、注目されている生成AIの1つにChat GPTが注目を集めています。弊社では、Chat GPTの行政サービスへの活用にむけて企画しており、昨年から、福岡県宮若市と実証実験の計画を進めてきました。
Chat GPTとは、OpenAIが作ったチャット用のプログラムです。人間のように自然な言葉で対話でき、様々なトピックに対応できます。大量のデータで学習しているので、質問に答えるだけでなく、対話を進めたり、様々なテーマについて話すことができます。
Chat GPTのプログラムを活用して、宮若市専用にカスタマイズして実証実験を行いました。セミナーでは、確定申告業務への活用事例の詳細や、今後の計画などについてご紹介いたします。
お申し込み方法
1.スマート公共ラボのLINEアカウントに友だち登録
2.リッチメニュー「イベント」をタップ
3.必要事項に入力いただきお申込完了
4.セミナー開催場所のZOOM URLをLINEにてお送り致します。
LINE ID @169hntco
■WEBフォームからお申し込み
以下のURLよりお申し込み下さい。
https://forms.gle/EYfGWqWYNxmeBCrt5
このような自治体職員の方におすすめ
電子申請のご担当者様
税務課の職員様
自治体のLINE公式アカウント運用ご担当者様
LINEを活用して自治体の様々な課からの情報のセグメント配信化やオートメーションを行いたい方
健診や施設などの予約管理システムのご担当者様
災害時に素早く住民に避難場所など災害情報を提供したい方
ごみ分別案内などの、お問合せ対応業務を効率化したい方
その他、LINEを活用したDX推進にご関心のある方
スマート公共ラボについて
スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。
導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国60以上の自治体が導入。
PDF版スマート公共ラボ導入自治体一覧ダウンロード
「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。
「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。
<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階
2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。
17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。
<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp
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