《茨城県境町》境町の小学校が「世界一大きな絵」でEXPO 2025大阪・関西万博に参加

茨城県境町(町長:橋本正裕)の小学校が、特定非営利活動法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ(代表:河原裕子)よりご依頼をいただき、「世界一大きな絵EXPO 2025」に、47都道府県から各1市町村が参加する茨城県の代表として参加いたしました。
境町には5つの小学校(境小学校・長田小学校・森戸小学校・猿島小学校・静小学校)があり、1m×5mの天竺布に各校一枚絵を描き、この布を5枚縫い合わせて5m×5mの一つの作品に仕上げます。
各小学校から集められた5枚の布は境町教育委員会の職員が縫い上げ、仕上げました。
境町で5枚の布が一つになり、沖縄で他の県から集められた布が縫い合わされ大きな絵が作成されます。





世界一大きな絵プロジェクト
世界一大きな絵プロジェクトの目的は、世界の子どもたちが、国や宗教・人種を越えて一枚の「世界一大きな絵」を完成せることにより共通の喜びを分かち合い、情操を育み世界平和に対する意識を育てていくこと。1996年に始まり、これまでも世界各国の作品を集めて世界一大きな絵をいくつも制作してきました。
そして今年は日本で開催されるEXPO 2025大阪・関西万博のフェスティバルステーションに世界一大きな絵が展示されることになっています。
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