技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか?悪質な送り出し機関を見分ける方法は? 何かと話題の技能実習制度の本質に切り込む「送り出し機関の選び方セミナー」開催<7/15無料オンライン配信>
高度外国人材のスペシャリスト、竹内 幸一氏も推薦
ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「送り出し機関の選び方セミナー」を7月15日に、オンラインで無料にて開催いたします。 ベトナムの送り出し機関5社が処分された昨今の報道についてその真相を解説。また良い送り出し機関をどのように見分ければよいのかについて、徹底解説してまいります。<参加無料、事前登録制。Zoom・YouTubeLiveから同時配信>
この度、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「送り出し機関の選び方 セミナー」を開催いたします。
昨今、何かと話題になる技能実習制度。
「技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか」
「技能実習生に不要な負担をさせないための仕組みはつくれないのか」
「どのようにすれば悪質な送り出し機関を見分けることができるのか」
技能実習に関する皆様の疑問はこれだけではないと思います。
今回は皆様の声にお応えして、送り出し機関の選び方について、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話したいと思います。
今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
是非、この機会にご参加おいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/14382/
- セミナー内容
◇技能実習制度に関する昨今の報道について
・ベトナムの送り出し機関5社が処分
・法外な本人負担金額が諸悪の根源
◇送り出し機関の選び方
・技能実習生の本人負担額(負う借金)はいくらまでであるべきか?
・送り出し機関は監理団体の接待要求・キックバック要求に応じるべきか?
・送り出し機関の日本語教育はどのようであるべきか?
・送り出し機関の情報開示はどこまでガラス張りであるべきか。
・技能実習候補者には、受け入れ企業の情報をどの程度まで詳しく説明すべきか?
・送り出し機関の組織作りとチームワークの大切さ
・今後送り出し機関はどうあるべきか?
◇質疑応答
- セミナー基本情報
タイムテーブル セミナー・質疑応答:1時間
【閲覧方法】 Zoom・YouTubeLiveから同時配信
まずは、フォームよりセミナー参加のお申込みをお願いいたします。
お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
■参加方法詳細
【主催】 ミャンマーNo.1《政府認定》技能実習・特定技能 人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」
【定員】 500名(先着)
【参加費】 無料
【対象となる業種】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。
★このような方におすすめ
【対象となる業種】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。
★このような方におすすめ
◇技能実習制度について問題意識をもっている
◇技能実習制度に関する昨今の報道に心を痛めている
◇技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか知りたい
◇本人に多額の借金を背負わせて日本に技能実習生を呼ぶのは問題だと感じている
◇技能実習生に不要な負担をさせないための仕組みはつくれないのかと考えている
◇ベトナム大手5社から技能実習生受け入れ停止となった実態を知りたい
◇多数の技能実習生が実習先から失踪する原因と解決方法を知りたい
◇なぜ悪質な送り出し機関が野放しにされているのか知りたい
【高度外国人材のスペシャリスト、竹内 幸一氏も推薦のセミナー】
竹内 幸一氏
株式会社グローバルパワー 代表取締役
一般社団法人外国人雇用協議会 発起人・戦略担当理事
正しい送り出し機関を皆で利用することで技能実習に関する様々な問題は大きく改善されると思います。
それを学べるセミナーだと思います。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/14382/
■登壇者
大澤 夕子 ミャンマー・ユニティ 事業責任者 大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。
■司会
北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
- ミャンマー・ユニティについて
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
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