［メタバース会場限定］まつむらしんご監督の最新作映画『ふまじめ通信』の上映を記念し、トークイベントを開催いたします！

豪華賞品が当たるプレゼント企画もありますので、ぜひご参加ください

Vma plus株式会社

2023年10月16日 13時59分

メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus（ブイマプラス）株式会社（本社：東京都品川区、代表：津田徹）は、東京国際映画祭NipponCinemaNow部門に出品された、吉田美月喜x常盤貴子出演映画『あつい胸さわぎ』のまつむらしんご監督の最新作映画『ふまじめ通信』の初日20日公開を記念し、メタバース会場限定でトークイベントを開催いたします。

試写会のライブ配信について

Vma plus株式会社（以下 Vma plus）は、世界中のどこからでも参加できるブラウザ型メタバース「Vma plus Station」にて、会場限定のトークイベントを開催いたします。まつむらしんご監督の最新作『ふまじめ通信』上映を記念し、まつむらしんご監督と主演の宇乃うめのさんをお招きしてお話しをお伺いしていきます。

イベントでは、1000名を超える応募があったキャストオーディションの裏話や、まつむらしんご監督の映画制作に対する想いが聞けるかも？！　さらに、抽選でペアチケットやサイン入りパンフレットなどが当たるプレゼント企画もあります。入場無料ですので、ぜひ皆さんお立ち寄りください。

日　付：2023年10月20日(金)

時　間：21:30〜22:30

入場料：無料

会　場：Vma plus Station 特設会場（メタバース空間）*下記URLからアクセス

https://vma-plus-station.virtual-space-market.com/user/event/vme202310006/detail

映画『ふまじめ通信』のあらすじ

都会で教師をしていたクニちゃんこと小山田久仁子(28)はストレスで退職し、友達のヤっちゃんの亡くなったおじさんが所有する空き家を管理するために地方に“Iターン”することに。そこでクニちゃんは、お医者さんから言われた『もっとうまく、ふまじめに生きなさい』という格言めいた謎の言葉を思いだし、自身のまじめすぎる性格と真逆の、『ふまじめ通信』という音声番組をなんとなくはじめることになる・・・そんな番組から流れてくるのは、クニちゃんが出会った人々の、ちょっぴり間抜けでちょっぴりもの哀しい『ふまじめ』なエピソード。いつも呑気に見えちゃう人たちの、心の片隅にしまってある“小さな小さな物語”・・・。

公式SNS:

https://twitter.com/fumajime2023

https://www.instagram.com/fumajime2023/

公式WEB: https://fumajime.jp/

監督・脚本：まつむらしんご

出　　　演：宇乃うめの、植田紗々、7A、西本まりん、濱正悟、三宅朱莉、渡部直也、本谷紗己、そわんわん、中丸新将、みやなおこ、枝元萌

音　　　楽：かなふぁん

主　題　歌：kiss the gambler「ふまじめ」

後　　　援：和歌山県・和歌山県教育委員会・和歌山市・和歌山市教育委員会

監督プロフィール

まつむらしんご監督

第31回ぴあフィルムフェスティバルに入選後、早稲田大学大学院に進学。『ロマンス・ロード』が2013年SKIPシティ国際Dシネマ映画祭長編コンペティション部門SKIPシティアワードを受賞、第18回釡山国際映画祭アジアの窓部門に正式出品される。2017年『恋とさよならとハワイ』は大阪アジアン映画祭JAPAN CUT SAward、上海国際映画祭アジア新人賞部門【脚本賞・撮影賞】受賞。台北金馬映画祭NETPAC賞にノミネート他、台湾では3都市で劇場公開される。

演劇ユニットiakuの傑作舞台『あつい胸さわぎ』を、吉田美月喜と常盤貴子を主演にむかえて映画化。第35回東京国際映画祭Nippon Cinema NOW部門に出品される。

主演プロフィール

宇乃うめの（うの・うめの）　クニちゃん役

青森県出身。看護師から俳優へ転身し、映画・ドラマ・舞台と幅広く活動中。映画『マリッジカウンセラー』（23/前田直樹監督）、『ひみつのなっちゃん。』（23/田中和次朗監督）、『ほとぼりメルトサウンズ』（22/東かほり監督）、『雨に叫べば』（21/内田英治監督）、テレビドラマ『私と夫と夫の彼氏』（23）、『おもかげ』（23）、『ドクターX』（21）、『神様のカルテ』（21）、 FUJIFILM Webドラマ・今日からプリントデイズ『つづり、つづく物語』などに出演。

ファシリテータープロフィール

株式会社SHABEL 代表取締役藤澤さしみ

1989年生まれ大阪出身。高校中退・関西大学落語研究部を経て、株式会社クリーク・アンド・リバー社に新卒入社。舞台クリエイターのエージェンシー/プロデュース事業の舞台芸術事業部の部長として、周年事業や地方創生における舞台興行の開催や研修事業などを開催。

2021年に、「喋る」を起点としたイベント制作におけるクリエイティブカンパニー株式会社SHABEL（https://team-shabel.com/）を創業。落語/舞台俳優/芸人活動のエンタメのキャリアと、カンファレンス/研修/事業開発のビジネスのキャリアを持つ代表藤澤さしみを中心に、領域を越えた"盛り上がる空間"創りを、コンセプトの企画から当日の施工までプロデュース。