YOXO FESTIVAL 2025 ~横浜でみらい体験~ を開催します!

まちぐるみでのイノベーション創出を推進するイベント

横浜市デジタル統括本部

令和7年1月24日~26日の3日間、横浜未来機構と横浜市はみなとみらいエリアで「YOXO FESTIVAL(よくぞフェスティバル)2025」を開催します。

このたび、出展内容が決定しましたので、皆様にお知らせいたします。

様々なプログラムを通じて、イノベーション創出に向けたネットワークやコミュニティの形成、次世代を担うイノベーション人材の育成につなげます。子どもから大人まで、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

また、今回のYOXO FESTIVALでは、横浜のビジネス環境のさらなる活性化を目指し、企業向けイベントとして「BUSINESS DAY」を新たに設けました。

1 YOXO FESTIVALの概要

名称

「YOXO FESTIVAL 2025 ~横浜でみらい体験~」

実施主体

主催:横浜未来機構 共催:横浜市

日時

(1)BUSINESS DAY:令和7年1月24日(金)

(2)OPEN DAY   :令和7年1月25日(土)・26日(日)

実施場所

みなとみらいエリア(会場マップ参照)

内容

企業や大学等のイノベーターによる「未来」をテーマとした展示

(ロボット、モビリティ、XR等)やステージイベントなど

入場料

無料

ウェブサイト

詳細は、以下のイベント特設サイトをご覧ください

特設ウェブサイトの二次元コード
会場マップ

2 YOXO FESTIVAL OPEN DAY

多様な人材の研究開発や学習の成果などの発表により、組織や領域を越えたイノベーションのきっかけとなる、新たな出会いの場を作ります。ネットワークやコミュニティの形成、新ビジネス創出、次世代を担うイノベーション人材の育成につながる展示やイベントを多数実施します。

① イノベーションをテーマとした “トークイベント”

ステージ上での成果発表等、2日間で25のトークセッションやピッチイベントを開催

② 技術系スタートアップによる “展示・デモエリア”

横浜市が採択した技術系スタートアップの先端技術を展示。実際に体験・参加が可能

③ 半導体の世界をめぐる “みらいテクノロジー工房”

生活になくてはならない半導体。みらいを支えるテクノロジーを見て、触れて、エンジニア体験が可能。

④ 企業・大学・個人による “未来をテーマとした展示・デモ”

ガジェット、モビリティ、AI、ミュージックなどあらゆるジャンルの展示・デモ

※写真は一部昨年度の様子。

※天候の影響等により、内容・会場を変更する場合があります。

3 YOXO FESTIVAL BUSINESS DAY

横浜のビジネス環境のさらなる活性化を目的とし、「YOXO FESTIVAL BUSINESS DAY」を初開催します。

地域内外の起業家、投資家、事業会社が集まり、新たな協業や投資の機会を生み出す場を提供し、横浜発のイノベーション創出を目指します。

主なプログラム

・「ハマのエンジニア達の紅白テック合戦」

市内で働くエンジニア達が紅白に分かれて「技術の面白さ」を語る

・「経営層ミーティング」

大手企業の経営層たちがイノベーション・スタートアップ連携について本音で討論

・その他、「YOXO FES Demoday in YOKOHAMA-KANAGAWA」(限定開催)、企業による製品展示 など

4 開催にご協力いただいている団体・企業様

「YOXO FESTIVAL 2025」に、協賛金や企業版ふるさと納税、会場提供等のご支援をいただいている団体・企業の皆様です。(50音順)

株式会社アイケンジャパン

学校法人 岩崎学園

JFEエンジニアリング株式会社

大陽日酸株式会社

株式会社plan-A

三菱地所株式会社

5 お問合せ先

取材をご希望される報道機関の方は、令和7年1月23日(木)正午までに下記お問合せ先へご連絡ください。

(イベント詳細・協賛及び取材に関すること)

横浜未来機構事務局次長 亀若 智洋  Tel 090-1830-1658

(イベント概要・企業版ふるさと納税に関すること)

横浜市経済局イノベーション推進課長 中山 佳代子 Tel 045-671-4600

※本件は、横浜経済記者クラブへも同時発表しています。


【参考資料】

企業版ふるさと納税について (本社所在地が市外の企業様が対象です)

本イベントは、横浜市の令和6年度地方創生応援税制活用事業「イノベーション人材の育成」の一環として実施します。「企業版ふるさと納税」として本事業に寄附をいただいた場合、法人関係税等により寄附額の最大9割が軽減されます。ご関心をお寄せいただける場合は、説明に伺いますので、以下担当までお知らせください。

◆担当課:横浜市経済局イノベーション推進課

E-mail:ke-innovation@city.yokohama.lg.jp 電話:045-671-3487

制度の詳細は下記ページをご参照ください。

横浜未来機構について

「横浜未来機構」は企業・大学・スタートアップなど、多様な会員が参画し、産学公民連携で横浜からイノベーションの創出を推進します。特別会員の横浜市とともに、新たなアイデアやテクノロジーからイノベーションを生み出す循環をつくることで、誰もが快適に自分らしく生きることができる、人間中心の未来社会実現を目指して活動しています。

【団体概要】

1 組織形態

任意団体(会員制団体)

2 設立日

令和3年3月31日(活動開始:令和3年8月26日)

3 会員数(活動開始:令和3年8月26日)

正会員 115者、賛助会員 27者、特別会員 横浜市、連携協力団体27団体

4 ウェブサイト

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ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
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会社概要

横浜市デジタル統括本部

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URL
-
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町6-50-10
電話番号
-
代表者名
古石 正史
上場
未上場
資本金
-
設立
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