フーディソン、「水産DXストーリー」マガジン配信開始。水産流通のアナログな現状とDX化を推進する私たちのチャレンジを伝えていきたい
メディアプラットフォームnoteにて10月26日より開始
マガジン開始の背景
水産DXストーリーでは「アナログな水産流通をDX化していく」フーディソンの取り組み事例を紹介していきます。水産業はまだまだITが浸透していないアナログな産業と言われていますが、一般の方にとっては「何がアナログなのか」複雑で理解しづらいものだと私たちは感じています。そこで、水産流通のアナログさとDX化を推進する私たちのチャレンジを具体的なストーリーとともに発信し、水産流通の現状を伝えていきたいと考えています。水産流通の課題を知る、理解を深めていただくことで、日本の水産業をよくしていきたいと少しでも多くの方に思っていただけると嬉しいです。
初回マガジンについて
タイトル:水産DXストーリー #1 自動計量器で生産性50%向上
内容:「重さを量ること」のDXストーリーについて紹介しています
URL:https://note.com/foodison/m/mb43346783518
※月1回配信を予定しております(配信日は未定)
noteについて
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約3,000万件の作品が誕生。会員数は585万人(2022年11月時点)に達しています。
株式会社フーディソンについて
note:https://note.com/foodison/
創業メンバーとして上場まで果たした医療介護系の会社を辞めた山本徹が、ある三陸のサンマ漁師から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月に当社を設立しました。現在は「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンを掲げ、飲食店向け生鮮品EC『魚ポチ』、いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca』、フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』を展開しています。
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