【DocuTracker】クリプト(暗号資産)建てでチャージできるポイント決済機能を提供開始

テックビューロ株式会社

報道関係者各位

2024年6月25日、テックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ 」又は「当社」)は、クラウドストレージと連携し書類の保管履歴がブロックチェーンで証明可能になる”デジタルアーカイブ証明ソリューション「DocuTracker(ドキュトラッカー)」”で、クリプト(暗号資産)建てでチャージできるポイントのチャージ及び決済機能を本日より提供します。

DocuTracker

広がるDocutrackerの決済バリエーション

広がるDocutrackerの決済バリエーション

従来Docutrackerで使用できる決済はクレジットカードのみの対応でしたが、本日よりクリプト(暗号資産)建てでポイントのチャージ及び決済が可能になります。

COMSA-XYM(CMS:XYM)決済は本日より開始となり、その他の暗号資産決済は順次対応していく予定です。

対応予定スケジュール

1.COMSA-XYM(CMS:XYM)=> 2024年  6月25日 対応開始

2.ZAIF-XYM(ZAIF:XYM) => 2024年  7月18日 対応予定

3.COMSA-ETH(CMS:ETH) => 2024年  8月下旬 対応予定

4.ZAIF-ETH(ZAIF:ETH)  => 2024年  8月下旬 対応予定

5.COMSA-XEM(CMS:XEM)=> 2024年  10月中  対応予定

電子帳簿保法その他への対応

2024年1月1日より改正電子帳簿保存法が施行された「電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存」への円滑な移行のための宥恕措置後、電子取引情報の保存ルールが変更されます。本格的な電子化・ペーパーレス化の潮流の中、DocuTrackerでは、電子帳簿保存法の要件であるタイムスタンプをブロックチェーンに書き込むことにより下記を実現します。

  1. 改ざん不可能

  2. 第三者に対して証明可能

  3. 高いセキュリティのデジタルアーカイブ

その他、改ざんやロールバックが許されない監査業務や官公庁関連のデジタルアーカイブにおいても有用なアプリケーションです。

今後について

当社では、本アプリケーションのみならず、ブロックチェーン技術の特性を最大限生かしながらより多くのユーザーが利用しやすいサービスを今後開発し提供してまいります。

DocuTracker公式サイト: https://docutracker.jp/

テックビューロ株式会社:https://techbureau.jp/

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会社概要

テックビューロ株式会社

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URL
https://techbureau.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市西区靭本町1-5-18 NANEI本町ビル10F
電話番号
050-5438-3799
代表者名
朝山貴生
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年06月