【世界避妊デー】緊急避妊薬『レソエルⓇ72』が避妊に関する調査を実施

約3人に1人が「望まない妊娠の可能性への不安」を経験 75%がパートナーとの間で経験する実態も “もしもの状況”では緊急避妊薬も選択肢の一つに

アリナミン製薬株式会社

アリナミン製薬株式会社(本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、9月26日(土)の「世界避妊デー」にあわせ、全国の20代~40代の女性1,000名を対象に、避妊に関する意識・実態調査を実施しました。「世界避妊デー」は、望まない妊娠を減らすことを目的に避妊に関する正しい知識と選択肢への理解を促す国際的な記念日であり、緊急避妊薬のOTC化半年後の避妊に関する実態を明らかにするため、本調査を実施しました。

調査の結果、妊娠を望まない性交渉において避妊が必要だと考える人は95.2%に上る一方、30.8%が避妊の失敗や避妊をしなかったことなどにより「望まない妊娠の可能性」が生じた経験があると回答しました。

さらに、その相手の75.0%は「パートナーの男性」でした。そして、避妊をしていたものの失敗した、または成功している確証が持てず不安が生じたケースも38.6%に上りました。望まない妊娠への不安は特定の人や関係性に限らず、日常的に親密なパートナーとの間でも起こり得るもの―誰にでも起こり得る身近な問題であることが明らかになりました。

当社は、もしものときに慌てず、自分自身を守るための選択と行動ができるよう、避妊がうまくいかなかった場合の対応や緊急避妊薬という選択肢について知っておくことが重要だと考えています。

避妊に関する調査結果

国内の緊急避妊薬のOTC化から半年のタイミングで、当社は全国の20代~40代の女性1,000名を対象に避妊に関する調査を実施しました。

  • 避妊の必要性を95.2%が認識する一方、30.8%が「望まない妊娠の可能性」を経験

妊娠を望まない性交渉において、避妊が「必要である」と回答した人は95.2%に上り(「とてもそう思う」81.9%、「ややそう思う」13.3%)、年代を問わず避妊の必要性が強く認識されていました。一方で、「避妊していたが失敗した」「避妊をしなかった」などにより、望まない妊娠の可能性が生じた経験が「何度もある」(6.2%)または「1~2回ある」(24.6%)と回答した人は合計30.8%。高い意識があっても、実際には約3人に1人が妊娠への不安に直面していることが明らかになりました。

  • 「望まない妊娠の可能性」経験者の75.0%は「パートナーの男性」との間で発生

望まない妊娠の可能性が生じた経験のある人に、その相手を尋ねたところ、75.0%が「パートナーの男性」と回答しました。年代別でも20代75.5%、30代75.9%、40代73.5%と大きな差はみられませんでした。望まない妊娠への不安は、一時的な関係や一部の人だけに起きるものではなく、日常的で親密なパートナーシップの中でも起こり得る問題であることがうかがえます。

  • 避妊していたにもかかわらず、不安が生じたケースが38.6%

望まない妊娠の可能性が生じた理由については、「避妊をしなかった」が57.5%で最多となりました。一方、「避妊していたが、失敗した」(26.3%)と「避妊していたが、成功している確証がなかった」(12.3%)を合わせると38.6%となり、避妊を行っていても不安が生じるケースが約4割に上りました。避妊に失敗した具体的な原因では、約7割がコンドームの破損・脱落となり、予期せぬトラブルが不安につながる実態がみられました。

  • 望まない妊娠の可能性を初めて経験した人の57.2%が24歳以下

望まない妊娠の可能性が初めて生じた時期については、「20~24歳」が40.6%で最も多く、「10代以下」(16.6%)と合わせると57.2%が24歳以下で経験していました。特に若年層に対する避妊がうまくいかなかった場合の対応や相談先、緊急避妊薬という選択肢について正しく知れる機会をつくることの重要性がうかがえます。

  • 避妊をしなかった理由、「妊娠する可能性は低いと思った」が33.9%で最多

望まない妊娠の可能性が生じた際に「避妊をしなかった」と回答した人に、その理由を尋ねたところ、「妊娠する可能性は低いと思った」が33.9%で最も高くなりました。次いで「相手が避妊を望まなかった」(30.5%)、「雰囲気を壊したくなかった」(26.6%)が続きました。

  • 約3人に1人が「避妊してほしい・避妊したい」と言い出しにくい経験、その理由として「雰囲気を壊したくなかった」が59.7%で最多

性交渉の相手に対し、「避妊してほしい」「避妊したい」と言い出しにくいと感じた経験がある人は35.7%でした。その理由は「雰囲気を壊したくなかった」が59.7%で最も高く、「相手が嫌がると思った」(33.3%)、「嫌われたくなかった」(26.9%)が続きました。避妊の実践には、知識だけでなく、相手との関係性やその場の心理も影響していることがわかります。

  • OTC化から半年、「緊急避妊薬のOTC化を詳しく知っていた」は17.4%にとどまる

緊急避妊薬が薬局やドラッグストアで購入できるようになったことについて、「詳しく知っていた」のは、17.4%にとどまりました。年代別では20代23.1%、30代15.3%、40代13.8%となり、年代間で約10ポイント近い差がみられました。年代を問わず、購入方法や服用のタイミングを含む正しい情報を社会全体に広げていく必要性が示唆されました。

  • 緊急避妊薬の服用を81.0%が「自分の身を守るための当然の権利・行動」と認識

緊急避妊薬の服用経験者168名に、服用時の気持ちを尋ねたところ、「自分の身を守るための当然の権利・行動だと思った」に「当てはまる」と回答した人は81.0%でした。一方、服用時に「経済的な負担が重いと感じた」人は74.4%、「副作用などへの不安があった」人は69.6%でした。また、「周りに相談できる人がいないと感じた」は50.6%、「恥ずかしい・気まずいと感じた」は47.0%でした。緊急時に必要な情報や相談先へつながり、納得して選択できる環境づくりの重要性がうかがえます。

<調査概要>

調査名称:避妊に関する調査 調査期間:2026年8月25日(火)~8月26日(水)

調査方法:インターネット調査 調査委託先:楽天インサイト 

調査対象:全国20代~40代の性交渉経験ありの女性1,000名

※本資料に含まれる調査結果をご掲載いただく際は、事前連絡の上、必ず『アリナミン製薬調べ』と明記下さい。

製品概要

  • 製品名 :「レソエルⓇ72」 (要指導医薬品)

  • 発売日:2026年3月9日(月)

  • 容量:1錠

  • メーカー希望小売価格: 税込6,930円(税抜価格6,300円)

  • 効能・効果:緊急避妊

<効能・効果に関連する注意>

 ・本剤は、妊娠を完全に防止できるものではありません。

 ・本剤は、避妊に失敗したとき、又は避妊しなかった性交後に緊急的に用いるもので、性交前に本剤を服用しても妊娠を防止することはできません。

 ・本剤服用後も妊娠する可能性があるため、適切な避妊を行ってください。

  • 用法・用量:性交後72時間以内に本剤1錠を薬剤師から受け取り、その場で服用する。

  • 有効成分:レボノルゲストレル 配合量:1.50㎎

  • 添加物:トウモロコシデンプン、ポビドン、デンプングリコール酸Na、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、乳糖水和物

  • 製造販売元:富士製薬工業株式会社

  • 販売元:アリナミン製薬株式会社

  • お客様からのお問い合わせ先:

 アリナミン製薬株式会社 お客様相談室 0120-567-087

 受付時間 9:00~17:00 (土、日、祝日を除く)

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会社概要

アリナミン製薬株式会社

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URL
https://alinamin-pharma.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング23階
電話番号
03-6212-8501
代表者名
森澤 篤
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年04月