565組の未来のパティシエたちが作る “世界を巡るパイ”の頂点が決定「第3回全国学生パイコンテスト」最終審査結果発表

リボン食品株式会社

一般財団法人日本パイ文化財団(代表理事:筏由加子、細谷正人)は、2026年8月21日(金)に、「第3回全国学生パイコンテスト」の最終審査を大阪ガスハグミュージアムにて実施しました。本コンテストは、パイを通じた食文化の発信と次世代人材の育成を目的として、学生たちが技術やクリエイティビティを競い合うイベントです。

今年は「世界を巡るパイ」をテーマに全国から565件の応募が集まり、厳正なる審査の結果、

最優秀賞、審査員特別賞、4つの協賛企業賞が決定しました。

審査基準表〔最終審査〕

審査はプレゼン審査、視覚審査、試食審査、質疑応答の4つから行われ、審査基準である

①パイの特性を活かしているか ②彩りや味付け ③作品への想いやプレゼンテーション ④総合評価の観点から審査が実施されました。

また、今年度から会場投票を実施し、採点に点数を追加しています。

◆審査委員

●第3回全国学生パイコンテスト最終審査結果

《最優秀賞》作品名:一葉舟(東京製菓学校学校)

《審査員特別賞》《日本パイ文化財団賞》作品名:世貝航路~3つの国を巡るプラントパイ~(椙山女学園大学)

   《日清製粉賞》        《うなぎパイ本舗賞》      《不二熱学サービス賞》

作品名:調和(東京製菓学校)
作品名:茶の広がりで世界を巡る(金城学院大学)
作品名:帆立とディルのサーモンクリビヤックディル香るブールブランソース(辻調理師専門学校)

今年はコンテストの開催に合わせ、学生の学びや交流の機会を創出するとともに、来場者にも楽しんでいただけるさまざまな企画を実施しました。

●公開講評・トークセッション

上位30位に選出された作品の中から3レシピを公開講評しました。審査員が作品のどのような点に注目して評価しているのか、作品の優れている点や改善のポイントなどを、実際のレシピをもとに解説。入賞した学生も会場を訪れ、審査員へ直接質問するなど、プロの視点を学ぶ貴重な機会となりました。

 また、トークセッションでは世界各地で出会ったお気に入りのパイや、日本と海外のパイ文化の違い、これからのパイ業界を担う学生たちへのメッセージなど、パイを通じたさまざまなテーマについてお話しいただきました。

●写真講座

本コンテストの1次審査は書類審査で行われるため、作品の魅力を伝える写真も重要な要素となります。そこで、パイの焼き色やツヤ、立体感など、その魅力をより伝わりやすく撮影するための写真講座を開催しました。

プロのカメラマンを講師に迎え、光の当て方や構図、スマートフォンを使った撮影のポイントなど、パイをおいしそうに見せるための実践的なテクニックを紹介しました。

このほかにも、来場者が楽しみながらパイの魅力に触れられる企画を実施し、学生だけでなく幅広い方々にパイの魅力を発信する機会となりました。 

  リクルートブース           会場投票          世界のパイ試食


参加した学生たちは、この日のために何度も試作と調整を重ね、作品の完成度を高めてきました。当日は、これまでの努力の成果を存分に発揮し、学生ならではの自由な発想と個性が光るパイが会場を彩りました。

最優秀賞を受賞したチームは台湾からの留学生3人組。今回のコンテストに向けて台湾への帰国を取りやめ、準備に励んできたそうです。その熱意と努力が実を結び、見事、栄えある最優秀賞に輝きました。

また、会場では学生同士が互いの作品や技術を称え合う姿も見られました。競い合うだけではなく、互いに刺激を受けながらパイづくりを学び合う、温かな交流の場となっています。

第3回を迎えた本コンテストには、多くの皆さまのご支援・ご協力のもと、昨年を上回る多数のご応募が寄せられました。回を重ねるごとに、学生たちのパイへの関心と挑戦の輪が広がっています。

パイは、折り込みなど専門的な技術を必要とする一方、冷凍パイシートなどの普及により、家庭や教育の場で一からパイをつくる機会が少なくなり、技術の継承が難しくなっている側面もあります。

本コンテストが、学生たちにとってパイと真剣に向き合い、その奥深さやものづくりの楽しさを学ぶきっかけとなり、パイをもっと身近に、そしてもっと好きになってもらえる機会となることを願っています。

 

●協賛企業

●一般財団法人日本パイ文化財団とは

パイに関する普及・啓発を行い、日本独自のパイ文化発展を目指す財団です。人同士が心を通わせる大切なコミュニケーションとして、食は重要な役割を持ちます。

 日本においては2013年の「和食」のユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、独特の食文化が世界的にも注目されており、その中でもパイは「あらゆる食材の魅力を最大限に引き立て、人々の食卓や暮らしに豊かな彩りを与えることができる」との想いから、本財団を設立しました。

本件に関するお問い合わせ先

 一般財団法人日本パイ文化財団 パイコンテスト広報事務局

リボン食品株式会社 パイコンテスト事務局

TEL:06-6301-6828

Mail:info@pie-japan.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
食品・お菓子学校・大学
関連リンク
https://pie-japan.com
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

リボン食品株式会社

15フォロワー

RSS
URL
https://www.ribbonf.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市淀川区三津屋南3-15-28
電話番号
06-6301-6855
代表者名
筏 由加子
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1962年05月