【2021年第3回G検定 結果】7,399名が受験し、4,769名が合格。
2021年 第3回 G検定(ジェネラリスト検定)結果発表
日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2021年 第3回 G検定を2021年11月6日(土)に実施。7,399名が受験し、4,769名の合格者が誕生しました。
2021年第3回G検定の受験者数は7,399名。そのうち合格者数は4,769名、合格率は64.45%という結果になりました。これにより、G検定の累計受験者数は68,286名、合格者数は44,912名になりました。
- 「DL for DX」G検定をDX時代のすべてのビジネスパーソンへ。
G検定シラバス範囲は、「日本のデジタル人材育成を加速する」ことを目指すデジタルリテラシー協議会においても、これからのすべてのビジネスパーソンが持っておくべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」(https://www.dilite.jp/)領域範囲の中に位置づけられ、受験推奨されています。
JDLAは、G検定をより多くのDXを推進する企業や団体、またビジネスパーソンの方に受験していただくことを通じ、日本の産業競争力向上に貢献していきたいと考えます。
<2021年 第3回 G検定(ジェネラリスト検定)概要>
名称 : JDLA Deep Learning for GENERAL 2021 #3
概要 : ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する
受験資格: 制限なし
試験概要: 120分、小問191問、オンライン実施(自宅受験)
出題範囲: シラバス(https://www.jdla.org/certificate/general/#general_No03)より出題
受験料 : 一般 13,200円(税込)、学生 5,500円(税込)
試験日 : 2021年11月6日(土)13:00より120分
次回、2022年 第1回 G検定は、2022年3月5日(土)を予定しております。
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
ホームページ : https://www.jdla.org
プロモーションサイト : https://dlfordx.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter:https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCmzOgHRgJYxgoOkuDXWdzRg
connpass : https://jdla.connpass.com
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