福祉施設向け新型コロナウイルス感染症対策支援ツールを公開

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ 代表理事:大西健丞 本部:広島県神石高原町)は、福祉施設向けの新型コロナウイルス感染症対策支援ツールを公開しました。

広島県では、複数のクラスターが確認され、人口10万人あたり感染者数が東京・神奈川に次ぐ全国3位となり医療崩壊の危機が迫っています。
これを受け、PWJが運営する空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、医師・看護師を含む緊急支援チームを広島県に派遣し、クラスターが発生した複数の施設で診療補助やゾーニング指導、個人防護具(PPE)の適切な使用方法の指導などを行っています。
一方で、全国の医療機関や福祉施設に対するこれまでの支援の中で、ゾーニングなど感染管理に関する不安や疑問が多くありました。
そこでPWJは、ホームページ内に特設ページを開設し、新型コロナウイルス感染症対策に関する疑問へ随時回答できるようにAIチャットボットを設置しました。
また、新型コロナウイルス感染症対策の基本個人防護具(PPE)の適切な使用方法施設内のゾーニングのポイントをまとめたQ&Aも公開しています。
チャットボット:https://peace-winds.org/chatbot
Q&A:https://peace-winds.org/activity/japan/18658

チャットボットは、これまで福祉施設向けに実施してきた感染対策研修の中で寄せられた現場からの疑問にも回答できるようになっています。また、ここで解決できなかった疑問はPWJの医師へ直接、相談することも可能です。

研修への参加や資料を読む時間が取れないスタッフの皆さまにお読み頂き、自施設の感染症対策に役立てていただくことを想定しています。

新型コロナウイルス感染症の影響を少しでも減らすために、あらゆる力を結集し、一人でも多くの命を救う取り組みが求められています。報道機関の皆様におかれましては、是非ご関心をお寄せ頂きますようお願い申し上げます。

◆特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
これまでの新型コロナウイルス感染症緊急支援活動内容はこちらから:
https://peace-winds.org/support/covid-19
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