AI搭載資料自動生成サービス「イルシル」がOEC株式会社に採用されました

株式会社イルシル(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮﨑有貴)はこの度、OEC株式会社様(本社:岡山県北区本町)に当社サービス「イルシル」をご導入いただいたことをお知らせいたします。
■イルシルとは

■業務概要と導入の背景
自治体から医療・民間まで、多岐にわたるITソリューションを支える技術推進の舞台裏
Q. 普段のお仕事内容と、貴社内での役割について詳しくお聞かせください
弊社は、自治体向けの行政サービス関連ソリューションをはじめ、病院向けの電子カルテ、小売企業向けパッケージの開発・販売、さらにはデータセンター事業やシステムの受託開発など、非常に幅広い分野でITソリューションを展開しています。
私たちは技術推進グループの一員として、これらの多角的な事業を下支えする技術選定や、社内の標準化・効率化を推進する役割を担っています。
お客様の課題解決に直結する「提案の質」をいかに高めるかが、常に組織としての重要なテーマとなっています。

■資料作成における課題
代々引き継がれる「デザインの固定化」と、属人化による共有の欠如が課題
Q. 導入前、資料作成においてどのような課題を感じていましたか?
大きな課題は「資料の鮮度」と「作成工数」でした。長年、過去の資料を流用したりメーカー提供の素材をそのまま使ったりすることが定着しており、デザインが画一化・陳腐化していました。
説明用資料をそのまま提案書として使うため、文字量が多く「ビジーなスライド」になりがちで、新規作成のたびに構成やデザインをゼロから考える必要があり、多大な時間を要していました。
部門間での資料共有も進んでおらず、せっかくの知見が利活用されない「情報の属人化」や、刷新のきっかけを掴めないという無駄が発生していました。
■イルシルを選定された理由
セキュリティ、創造性、そして自社ブランドの継承を両立できる点が高評価
Q. 数あるツールの中で「イルシル」を選ばれた決め手は何でしたか?
まず、弊社のAI選定基準である「学習されないこと」「データの保管場所」「信頼できるLLM」というセキュリティ・信頼性の面をクリアしていることが大前提でした。
その上で、日本のビジネスシーンに即したテンプレートが豊富であることや、パワーポイントとの互換性が高く、変換時にレイアウトが大きく崩れないといった実用面を評価しました。また、あえて「自動すぎない」という操作感も大きな決め手となりました。
全てをAI任せにするとツールへの依存が強まり、顧客へのストーリー構築や自分らしさといった創造性が失われる懸念がありましたが、イルシルは自分の考えを反映させながら作成できる絶妙なバランスでした。
さらに、オリジナルの表紙や背表紙を活用して自社のブランディングをしっかりと継承できる点も、導入を後押しする重要な要素となりました。

■導入成果
資料の質向上と負担軽減を両立し、業績に直結する「顧客接点」を強化
Q. 導入によってどのような具体的な成果がありましたか?
「今風の洗練された提案書」を、これまで以下の作業負担で作成できる環境が整いつつあります。
質の高いプレゼン資料が社内に普及することで、資料が独り歩きしても相手の興味を惹きつけることができ、結果として顧客接点の増加を期待しています。接点が増えれば、解決できるお客様の課題も増え、最終的に業績への貢献に繋がると見込んでいます。
まずは「ちゃちゃっと作る」ことを定着させ、社員の負担軽減と成約率向上の両立を目指しています。
■専任サポートやオンボーディング研修
自社実務に即したカスタマイズ研修で、教育コストの削減とスムーズな定着を両立
Q. 専任サポートやオンボーディング研修の感想はいかがでしたか?
非常に柔軟に対応いただけました。全2回の研修において、1回目から2回目のワークショップの間に、弊社の具体的な活用シーンを想定したメニューへカスタマイズしていただけたのが良かったです。
基本操作だけでなく、AIを使ったデザインのポイントや、社内外の数値を差し込むといった「実務あるある」に即した丁寧な指導でした。
また、研修のアーカイブがあるため、今後アカウントを追加した際も、ゼロから教育する手間が省ける点も非常に助かっています。
■活用の実態と工夫
Perplexityとイルシルの組み合わせで、最新データに基づいたストーリー構築を実現
Q. 具体的な運用方法や、活用のコツを教えてください。
現在は、他のAIツールと組み合わせて活用しています。
例えば、AI検索ツールの「Perplexity」を使用して市場調査や最新の数値データを収集し、その結果をもとに構成案(ストーリー)を作成します。 その構成をイルシルに流し込むことで、最新の情報に基づいた説得力のあるスライドを短時間で仕上げることが可能です。
ツールを使い分けることで、情報の正確性とビジュアルの美しさを高いレベルで両立させています。
今後は社内相談会などを通じ、こうした「刺さる資料」の作り方を社内全体に波及させていきたいと考えています。
■導入ご担当者様コメント
技術推進グル-プ ご担当者様
※写真は、利用推進メンバーである ソリューションプロデュースグループ ご担当者様

「今風の資料」を「ちゃちゃっと作る」文化を社内に定着させたい
これまでは過去の資料の使い回しが中心で、効率的ではあるものの、お客様から見て新鮮味に欠けるという課題がありました。
ChatGPTの登場以降、世の中の資料の質は劇的に変化しています。 セキュリティ・ブランド保持・ビジネス利用という弊社の厳しい基準を満たす『イルシル』なら、これまでの課題を解消できる可能性を強く感じました。
まだ使い始めたばかりですが、デザインとスピードを両立させ、お客様に選ばれる提案活動を強力に推進していきたいと考えています。
株式会社イルシル 代表取締役社長 宮﨑有貴

ICTを通じて新たな価値を創造し、お客様の発展と豊かな社会の実現に貢献されているOEC株式会社様に、「イルシル」を導入いただけたことを大変光栄に思います。
導入の過程で特に感銘を受けたのは、ご担当者様が仰った「すべてをAI任せにせず、自社のストーリーや創造性を大切にする」という確固たる信念です。効率化の先にある「顧客への想い」を形にするパートナーとして、弊社のサービスを選んでいただけたことは、私たちが最も大切にしている価値を認めていただいた証でもあります。
OEC様の持つ確かな技術力と知見が、イルシルを通じて「刺さる資料」へと昇華され、より多くのお客様の課題解決に繋がることを全力で伴走し、サポートしてまいります。
■企業情報
▼OEC株式会社
住所:岡山市北区本町6番36号 第一セントラルビル2階
代表者:代表取締役社長 佐藤 俊治
事業内容:情報処理サービス、ソフトウェア開発販売、ソリューションサービス提供・保守
▼株式会社イルシル
住所:東京都新宿区新宿2丁目11-7 第33宮庭ビル5F
代表者:代表取締役社長 宮﨑 有貴
事業内容:ソフトウェアの開発、運用
URL:https://corporate.irusiru.jp/
イルシル サービスページ:https://irusiru.jp/corporate/
【各種SNS情報】
YouTube:https://www.youtube.com/@AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」
X:https://twitter.com/irusiru_jp/
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