原田武夫国際戦略情報研究所の高知県四万十市への貢献活動が、同市の公式サイト及び広報誌に掲載

マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の分析、それに基づく未来シナリオを提示し「Pax Japonica」の実現をめざす独立系シンクタンク

IISIA

※Pax Japonica:「課題先進国」である日本が同様の問題を抱え始める諸外国のモデルとなり、新世界秩序が構築されるというコンセプト。


株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.本社:東京千代田区、代表取締役:原田武夫)が、この度、高知県四万十市のホームページ、また市の広報紙である『広報しまんと』にて「郷土博物館を核とした回遊性のあるまちづくり事業」に貢献した旨掲載されました。

過去に対する偏りのない正しい認識を持つために必要不可欠なのが、人類によるこれまでの歩みを刻み込んだ文化遺産を適正に保全する事であると弊研究所は考えています。
弊研究所は2022年度よりこの分野にも参画しており、ヴィジョンである「Pax Japonica」の実現に向けて、今後も様々な文化遺産に対する適切な保全支援の為の活動を展開して参ります。

◆七星剣の調査
昭和60年に四万十市の歴史研究会と中村青年会議所が合同で成分分析、象嵌分析等の科学的分析を実施しましたが、当時の技術では正確な年代を特定することは不可能でした。これまでは年代の特定・歴史根拠に基づいた資料説明が困難のため、博物館には展示されていない現状です。そこで今回3か年かけて、専門家と共に調査の具体的な内容や手法https://www.city.shimanto.lg.jp/uploaded/life/6422_13211_img.jpgを決め、最先端の科学技術を用いて七星剣の鉄の分析をし、年代や場所の特定を実施します。


◆株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、ヴィジョンに掲げる「Pax Japonica」(※)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。
原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数1130名(2022年5月現在))を軸に、創業以来急成長を続けている(2020年度売上は前年比130%)。日々発信する調査分析レポートは、2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルヴァニア大学のローダー研究所主催のシンクタンク評価『Global Go to Think Tank Index Report』2020年度版の「注目すべきシンクタンク(Think Tank to Watch)」カテゴリにおいて、日本から唯一31位にランクイン、2019年度からランクアップを果たすなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。※:直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。
 


◆代表取締役(CEO)プロフィール
原田 武夫(はらだ たけお)
東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員Ⅰ種職員として入省。12年間奉職、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自主退職。在任中、六ヶ国協議や日朝協議等を担当した。
現在、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役(CEO)を務める。弊研究所が毎日発信する調査分析レポートは、2015年7月より
トムソン・ロイターでも配信されている。2017年より国際商工会議所(ICC)
日本委員会のメンバー並びに国際商工会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。以降、国内外の国際会議に多数出席している。
2021年3月には関連団体であり代表理事を務める一般社団法人日本グローバル化研究機構(RIJAG)が世界最大級の投資ビジネスリーダー、ヴァチカン(ローマ教皇庁:キリスト教カトリック総本山)による国際協議体「Council for Inclusive Capitalism with the Vatican」に正式に認められ加盟した。
2021年4月より東京大学教養学部全学自由研究ゼミナール及び学生自治会公認ゼミナールにおいて
「未来シナリオとリーダーシップ」の講義を行っている。2022年4月より学習院女子大学の依頼に基づき、
春学期には「特別総合科目Ⅰ(外交官)」、秋学期においては「国際文化交流演習Ⅰ(国際儀礼)」の講義を行う。2021年4月より立教大学大学院人工知能科学研究科修士課程において人工知能(AI)の研究を行うと共に2021年5月より一般社団法人人工知能学会及び2022年5月より一般社団法人自然言語処理学会に在籍している。
2022年1月よりラブエフエム国際放送株式会社において『原田武夫のNew Breeze(毎週火曜日12時50分より放送)』のメインパーソナリティーを務めている。


◆IISIA 会社概要
商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)
代表取締役(CEO):原田 武夫
設立登記:2007年4月2日
事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金:3,000,000円
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL: https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp
公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg

 

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会社概要

URL
http://www.haradatakeo.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都 千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング3F
電話番号
03-6256-0960
代表者名
原田武夫
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2007年04月