コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」が受講生の個別ゴールに対する全学習要素の総合的マネジメントシステム「Integrated Management System」の本格運用開始
楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、受講生の個別ゴールに対する全学習要素の総合的マネジメントシステム「Integrated Management System(インテグレイティド・マネジメント・システム)」を開発し、本格運用を開始しました。
TORAIZ(トライズ)では、レッスンを担当するネイティブコーチと、学習管理・モチベーション管理などを担当するイングリッシュ・コンサルタントの2名による英語学習のサポート体制を提供して参りましたが、受講生とって一段と付加価値が高い学習サポートを実現するため、本プログラムの導入を行います。
「Integrated Management System(インテグレイティド・マネジメント・システム)」は、これまで運用を開始してきた様々な仕組みを統合して運用する完成形となり、以下の特長があります。
・受講生一人ひとりの学習進捗データを、専用共有ツールによりコーチとコンサルタントが常に共有管理
・3ヶ月毎の到達すべきゴールを受講生・コーチ・コンサルタントの3者で共有
・3ヶ月毎の達成度合いを3者がそれぞれにチェックし、レベル認識の共通化、課題の再設定、必要なカリキュラムの見直しを仕組み化して継続的に実施
・学習報告システムより、日々提供されるプログラム品質を受講生がリアルタイムに評価し、必要な改善を迅速に実施する仕組み(リアルタイムパフォーマンス評価システム:2020年9月リリース)
リアルタイムパフォーマンス評価システムに基づくレッスン品質評価と、コンサルタントによるサポート品質の評価結果は、毎月プレスリリース及びTORAIZ (トライズ)公式サイト内で公表します。TORAIZ (トライズ)は、パーソナルコーチング型英語スクールのパイオニアとして、これからも受講生の英語学習における最適化を進めてまいります。
【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)
【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。
会社名 :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL : https://tryon.co.jp/
設立年月日 :2006年12月20日
資本金 :1億6,250万円
事業内容 :英会話教室運営事業、デジタル教育事業
TORAIZ(トライズ)では、レッスンを担当するネイティブコーチと、学習管理・モチベーション管理などを担当するイングリッシュ・コンサルタントの2名による英語学習のサポート体制を提供して参りましたが、受講生とって一段と付加価値が高い学習サポートを実現するため、本プログラムの導入を行います。
「Integrated Management System(インテグレイティド・マネジメント・システム)」は、これまで運用を開始してきた様々な仕組みを統合して運用する完成形となり、以下の特長があります。
・受講生一人ひとりの学習進捗データを、専用共有ツールによりコーチとコンサルタントが常に共有管理
・3ヶ月毎の到達すべきゴールを受講生・コーチ・コンサルタントの3者で共有
・3ヶ月毎の達成度合いを3者がそれぞれにチェックし、レベル認識の共通化、課題の再設定、必要なカリキュラムの見直しを仕組み化して継続的に実施
・学習報告システムより、日々提供されるプログラム品質を受講生がリアルタイムに評価し、必要な改善を迅速に実施する仕組み(リアルタイムパフォーマンス評価システム:2020年9月リリース)
これら統合的な仕組みである「Integrated Management System(インテグレイティド・マネジメント・システム)」は、受講生が1年間1,000時間のプログラムを最後まで修了し、聞ける話せる英語力という成果を得る上で、重要な要素でありTORAIZ(トライズ)の根幹となるものです。
リアルタイムパフォーマンス評価システムに基づくレッスン品質評価と、コンサルタントによるサポート品質の評価結果は、毎月プレスリリース及びTORAIZ (トライズ)公式サイト内で公表します。TORAIZ (トライズ)は、パーソナルコーチング型英語スクールのパイオニアとして、これからも受講生の英語学習における最適化を進めてまいります。
【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)
【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。
会社名 :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL : https://tryon.co.jp/
設立年月日 :2006年12月20日
資本金 :1億6,250万円
事業内容 :英会話教室運営事業、デジタル教育事業
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