“FER”2024春夏 新作コレクションを2月28日(水)より発売

　株式会社キューブ（本社：東京都港区、代表取締役社長：松村 智明）が展開するゴルフアパレルブランド「MARK & LONA（マークアンドロナ）」より、アンバサダーのライフスタイルをコンセプトにした「FER」コレクション2024春夏が、2月28日(水)より発売いたします。

　アンバサダーのライフスタイルをコンセプトにした「FER」2024春夏コレクションが、2024年2月28日(水)に発売いたします。待望の新作リリースは、MARK & LONA 公式オンラインストア、MARK & LONA 青山店、MARK & LONA 松坂屋名古屋店2階で限定発売いたします。さらに、3月20日(水・祝)にリニューアルオープンのMARK & LONA GINZA SIX店でも発売いたします。約2倍に拡張される銀座店のその華やかなオープンにあわせて、アンバサダーがFERを着用する最新動画も投影します。

　手作業で染め上げられたタイダイ柄のラウンジスウェットは、ワードローブを格上げしてくれるアイテムとなっています。また、コーディネートのアクセントとなるニット帽やキャップ類にも注目です。

ゴルフからサーフ、リゾートシーンはもちろん、さらにタウンユースでも活躍するアクティブウェアをぜひチェックしてください。今シーズンのトレンドをリードする最新コレクションをお見逃しなく。

詳細：https://www.markandlona.com/24s_fer/

公式オンラインストア：https://www.markandlona.com/c/2024ss_collection/2024ss_collection_fer

                         

　FERのロゴが対になったミラープリントが施された、タイダイ柄のラウンジスウェットシリーズは、岡山の職人によって染め上げられた繊細で手の込んだ1着で、一つひとつの異なる表情に愛着が持てるアイテムとなっています。カラーバリエーションは、RED・WHITE・GRAYの3色展開で、セットアップでの着用はもちろん、オフシーンでの幅広いスタイリングで存在感を発揮するアイテムとなっています。

　ウエストシャーリング仕様の2wayジョガーパンツは、膝上でショート丈に切り離しが可能なセパレートタイプです。ウエストはスピンドル付きのシャーリング、裾はゴム入りのディテールでデザイン性と機能性を兼ね備えています。コーディネートのアクセントとなるアクセサリー類もお見逃しなく。

• 展開店舗

◼︎MARK & LONA 青山店

〒107-0062 東京都港区南青山５丁目１１−９ レキシントン青山ビル 1階

TEL：[phone]

◼︎MARK & LONA CODE 松坂屋名古屋店

〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋 北館2F

TEL：[phone]

◼︎MARK & LONA GINZA SIX店

〒104-0064 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5F

TEL：[phone]

*2024年3月20日(水・祝)以降発売開始

◼︎公式オンラインストア

https://www.markandlona.com/c/top

＜“FER” コレクションについて＞ アンバサダーのライフスタイルをコンセプトにしたマルチパーパスウェア「“FER”コレクション」 ゴルフとサーフを楽しむ人たち、「GOL（FER）」と「SUR（FER）」に共通するワード “FER” をブランド名の由来としています。 展開するアイテムはゴルフ、サーフ、タウンユースなど幅広いスポーツ＆ライフスタイルシーンで着用できるカジュアルウェアを中心に、ウェットバッグなどのアクセサリーから、ロングボーダーであるアンバサダーが着用する、世界最高峰の技術を誇る日本製のカスタムウェットスーツなどの限定コレクションを販売します。

   

＜MARK & LONAについて＞ 保守的なスタイルが常識だったゴルフアパレルの世界に、独特なコンセプトとデザイン感覚を持ち込み、世界初の "Luxury Golf”というコンセプトを築いたマークアンドロナ。2006年にその前身となるブランドをスタートし2008年 コレクションの拡大と共にMARK & LONAへ改名。世界に向けたユニークなコレクションを次々に発表し、ゴルフアパレルとは思えない斬新なデザインでありながらも、上質な素材と高い機能性を追求し、妥協のないモノ作りを行ってきました。また、毎シーズン展開されるユニークなコラボレーションは、世界的に著名なキャラクターや様々なジャンルのアーティスト、マニアックなゴルフギアからフィギュアまで幅広く展開する。 ブランド設立から10年以上経った今でも唯一無二の存在として注目され続けています。

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