英国のカカオライフスタイルブランド「ホテルショコラ」から大人気のチョコレートマカロンに、待望のダーク系フレーバー『70% ダーク マカロン』新発売‼

～ ダークチョコレート好きのためのマカロン、遂に登場！～

株式会社ホテルショコラ (東京都渋谷区： CEO兼共同創業者 /クリス ホロビン)は、人気のチョコレートマカロンシリーズの新商品『70% ダークマカロン』を2022年3月4日（金）より販売開始いたします。

70% ダークマカロン￥1,600（税込）

人気のチョコレートマカロンに、待望のダークチョコレートタイプが登場します。
『70% ダークマカロン』は、カカオ70%のダークチョコレートの2枚のディスクで口溶けの良いやわらかなダークチョコレートクリームをサンドしました。
シンプルでありながら、ダークチョコレートの深い味わいを感じる『70% ダークマカロン』は、 濃いめのコーヒーや紅茶と楽しむのもおすすめです。
ホテルショコラのこだわりである「More Cacao Less Sweet」（砂糖の使用を極力抑えて、カカオ本来の味を大切にする）を実感していただける一品を、ぜひお楽しみください。
 

70% ダークマカロン￥1,600（税込）

【新商品概要】
・商品名  ：70% ダークマカロン（70% Dark Chocolate Macarons）　　　　　　　　 
・価格　　　  ：￥1,600（税込）
・内容量　　  ：8個入り
・販売開始日  ：2022年3月4日（金）
・販売店舗  ：ホテルショコラ直営店およびオンラインストア
※オンラインストアURL：
https://hotelchocolat.co.jp/products/dark-macarons
 

ホテルショコラのチョコレートマカロンについて
ホテルショコラのチョコレートマカロンは、2枚のチョコレートディスクで様々なフレーバーのクリームを挟んだ、まさに「チョコレート好きのためのマカロン」です。発売以来、イギリスはもちろん日本でも「一度食べたら止められない」禁断の味として大人気の商品です。
定番の『チョコレートマカロン』をはじめ、『ラズベリーマカロン』や『ソルトキャラメルチーズケーキマカロン』など、フレーバーのバリエーションが広がっています。
今年のバレンタイン、ホワイトデーシーズンには、限定商品の『ストロベリー＆クリームマカロン』と『チェリーマカロン』が発売されました。
今後も、さらに新しいフレーバーが登場予定です。
 

ホテルショコラについて
ホテルショコラのブランド名は、「私たちのチョコレートを通じて、まるでホテルで過ごす時間のような、満ち足りた気分や非日常の高揚感を味わって頂きたい」との想いからつけられました。
私たちは1993年にイギリスでチョコレートのオンラインショップとしてビジネスをスタートしました。チョコレートに留まらず、カカオ料理を提供するレストランやカフェ、ホテル、ビューティプロダクトやアルコールまでを扱うカカオライフスタイルブランドです。イギリス国内では125以上の店舗を展開しています。
日本国内では、2018年11月に1号店をオープン。以降急速に出店を進め、現在（リリース時）、北海道から沖縄まで直営31店舗とオンラインストアを展開しています。
私たちは、日本の皆さまにチョコレートを通じて笑顔とHappyをお届けするために、これからも出店を続けていきます。

私たちは以下の3つの柱に基づいてカカオの魅力を余すところなく伝え、その価値を向上させるために様々な取り組みを展開し続けています。
1.オリジナリティ
チョコレートに留まらない、オリジナリティ溢れるカカオ商品を開発
カフェやレストランではカカオニブを使用したフードや、カカオビールなどのアルコール、カカオ由来のビューティアイテムなどを提供。常に新しさとオリジナリティを追求し、さまざまなカタチでカカオの未知なる驚きと喜びを提案しています。
2.本物志向
カカオの栽培からお届けまで、こだわり抜いた本物志向のチョコレートを提供
『More Cacao, Less Sweet』を理念に、カカオが本来持つ風味や個性を活かすことで、砂糖の含有量を抑えた”家族で安心して食べられる”ヘルシーで上質なチョコレートを実現しています。また、近年では、受賞歴も多数。独創的かつ本物志向のチョコレートを提供しています。
3.  エシカル
フェアトレードを超える“エシカル”なカカオと“サステナブル”な取り組み
ホテルショコラは、カリブ海にある素晴らしい自然に囲まれたセントルシア島に、1745年から続く広大なカカオ農園「RABOT ESTATE（ラボ エステート）」を自社農園として所有しています。カカオ生産者と独自のエシックス・プログラムを実践し、フェアなパートナーシップを軸としたサステナブルなビジネス運営を目指しています。