医療情報誌 月刊『集中』2025年1月号 巻頭インタビュー 松本吉郎・公益社団法⼈⽇本医師会 会⻑／集中OPINION 御厨 貴・東京大学 先端科学技術研究センター フェロー 他
〜病院経営者の羅針盤・月刊『集中』最新号発行のお知らせ〜
巻頭インタビュー
松本 吉郎 公益社団法⼈⽇本医師会 会⻑
新政権に迫る財源確保の行方に注目 ～賃上げは喫緊の課題・医師偏在対策基金の創設へ～
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2501_KantoInterview.pdf
Art in Hospital
大内病院 患者が地域で生きて行く拠り所を目指して
第83回「日本の医療の未来を考える会」リポート
100％の安全は無いサイバー空間 犯罪者からの攻撃を防ぐ対策とは
中谷 昇 日本電気株式会社 執行役 Corporate EVP 兼 CSO
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2501_MirainoKai_83.pdf
集中OPINION
御厨 貴 政治学者、東京大学 先端科学技術研究センター フェロー
ＳＮＳは政治に何をもたらすのか 新たな時代に向け成すべき事とは
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2501_ShuchuOPINION.pdf
CONTENTS
政治
・兵庫県知事選が映し出す「政治不信の先」にあるモノ
・社会保障改革に行き詰まる石破茂政権の地獄
・利用率低迷から抜け出せないマイナ保険証
・厚労省ウォッチング
生活保護費の見直し綱引きに厚労省は勝てるか
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2501_kw201.pdf
・厚労省人事ウォッチング
衆院選で与党厚労系ホープ、相次いで落選
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2501_kjw87.pdf
・政界サーチ
2025年、巳年の政局展望
経済
・石破政権の経済政策、独自性を発揮出来るのか？
・最大手治験会社EPSの悪行④
社会
・ロンドン条約1996年議定書の2009年改正
・未確認情報
Suica刷新は歓迎、マイナ保険証は？
維新の新体制、前原氏起用で与党接近のキナ臭さ
・保険診療のルール
・高度実践看護師「DNP」が変革をもたらす
連載
・私と医療
頴川 晋 東京慈恵会医科大学 悪性腫瘍リキッドバイオプシー応用探索講座 教授
・経営に活かす法律の知恵袋 井上 清成 井上法律事務所 所長、弁護士
・医師が患者になって見えた事
田中 優子 産業医科大学 医学部脳卒中血管内科学教授、診療科長／㊦
塚﨑 朝子 ジャーナリスト
・浜六郎の臨床副作用ノート 一般社団法人医薬ビジランスセンター（薬のチェック） 代表
・Our recommendation Kabi ／ 和ごころ 泉
・「日本の医療」を展望する世界目線
真野 俊樹 中央大学大学院 教授、多摩大学大学院 特任教授、医師
・私の海外留学見聞録
中川 秀光
医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院 総長、
野崎徳洲会病院附属研究所 統括責任者
・立木冬麗の「星の運勢診断」
・ブックレビュー
・「精神医療ダークサイド」最新事情 佐藤 光展 ジャーナリスト
医療情報誌 月刊『集中』とは
病院経営者・理事長・院長を始め、医師など医療従事者に特化した読者層を誇り、病院の経営戦略や厚生行政、医薬品・医療機器メーカーの動向から国内外の政治や経済、社会・文化の情報まで網羅した総合医療情報誌です。定期購読による直販方式の為、一般の書店ではお求めになれません。
【媒体概要】
媒体名：集中／Medical Confidential
定 価：年ぎめ購読料18,000円（税込1冊1,500円）
判 型：B5判
発売日：毎月末
【定期購読のお申込】
https://www.medical-confidential.com/subscription/
集中出版株式会社について
医療情報誌『集中』の発行
月刊『集中／Medical Confidential』（2008年4月創刊）を発行。医療従事者・医療関連企業の経営者に有益な情報の提供、及び医療機関等からの情報発信を行う。その他、
・出版物の企画、制作、コンサルティング
・広告宣伝の企画、広告代理業
・健康および医療情報、経営にに関するコンサルティング
・シンポジウム・セミナーの開催・運営 等
URL： https://www.medical-confidential.com/
・『集中』を応援する医師519人はこちら
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2404_519Dr.pdf
日英医学交流
2018年より英国ケンブリッジ大学との日英医学交流等を開始。「University Cambridge Japan Consulting Supervisor」として、教育プログラムや留学支援等を実施。2022年8月26日、ケンブリッジオフィス開設。
日本オフィス：
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