Keeper Security、アトラシアン・ウィリアムズF1チームと2026年グローバルキャンペーンを開始
認証情報と特権アクセスを軸としたサイバーセキュリティを発信
ゼロトラスト・ゼロ知識型のアイデンティティセキュリティおよび特権アクセス管理(PAM)で知られるサイバーセキュリティプロバイダ、Keeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO兼共同創業者:ダレン・グッチョーネ[Darren Guccione]、以下「Keeper」)は、アトラシアン・ウィリアムズF1チームの公式サイバーセキュリティパートナーとして3年目のシーズンを迎えました。世界でも屈指の高度な技術と膨大なデータを扱うF1チームの環境を、どのように守っているのかを改めて紹介します。
いま、企業に対するサイバー攻撃の多くは、盗まれた認証情報の悪用から始まっています。その傾向は年々強まっています。サイバー犯罪者は特権アクセスを集中的に狙っており、複雑で高いパフォーマンスが求められる環境では、そのリスクはさらに高まります。
F1の世界では、レース戦略や走行データの分析、エンジニアリングシステム、事業運営のすべてがリアルタイムデータに依存しています。工場でもサーキットでも、すべてのユーザー、デバイス、アクセスの正当性を継続的に確認しなければなりません。2024年にパートナーシップを開始して以来、Keeperはウィリアムズと連携し、サイバーリスクの低減に取り組んできました。ウィリアムズは、Keeperの主力製品であるKeeperPAMを活用し、サーキット現場および英国グローブの本拠地の双方で、パスワード、パスキー、インフラのシークレット、特権アカウントを保護しています。
Keeper SecurityのCEO兼共同創業者のダレン・グッチョーネは次のように述べています。
「サイバー犯罪者は、こじ開けて侵入するのではなく、ログインして入り込みます。F1のように、リアルタイムで膨大なデータを扱い、瞬時の判断が求められる現場では、分散したシステムやクラウド基盤の上で、特権を持つユーザーが業務を行っています。だからこそ、アイデンティティを守り、恒常的な特権をなくすことが不可欠です。アトラシアン・ウィリアムズF1チームとの取り組みは、ゼロトラストの考え方によって、スピードを落とさずにリスクを抑えられることを示しています。」

2026年のF1シーズン開幕を控え、ウィリアムズとKeeperの連携は、機密性の高いデータを守りながら高いパフォーマンスを維持できることを示しています。F1チームはレースのたびに、走行データ、設計図、戦略情報など数テラバイト規模の機密情報を生成します。世界各地を移動するチーム体制の中で、迅速かつ安全に情報へアクセスできる環境が不可欠です。Keeperは、ゼロトラスト・ゼロ知識の考え方に基づく基盤によって、パスワード管理と特権アクセス管理を一元化しています。数百台に及ぶデバイスや複数拠点にまたがる認証情報を可視化・統制し、不正アクセスへの防御を強化するとともに、エンジニアやサポートスタッフの業務負担も軽減しました。
その結果、チームが世界各地で戦うあらゆる場所において、重要なシステムとデータの保護が強化されました。緊張感の高いレースウィーク中でも認証関連の作業を効率化し、限られた時間を本来の業務に集中できる環境を実現しています。さらに、重要な知的財産がサイバー脅威から守られているという確かな安心感も得ています。

オーストラリア・メルボルンで開催されたオーストラリア・グランプリに先立ち、Keeperは現地のビジネスおよびテクノロジー分野の報道関係者を招き、アトラシアン・ウィリアムズF1チームのドライバー、カルロス・サインツ選手と、レース現場の技術責任者ジェームズ・ケント氏との対談を実施しました。
ジェームズ・ケント氏は次のように述べています。
「サイバーセキュリティの観点から、現在のウィリアムズでは最小権限の原則をより徹底する段階にあります。サーキットで運用するアクセスモデルと、組織全体で採用しているモデルが整合するよう、アカウントの設計を進めています。」
F1の現場に限らず、ウィリアムズの事例は、クラウドを前提とした最新のアクセスセキュリティが、俊敏性を高めながらイノベーションを守る戦略的な強みになり得ることを示しています。

2026年シーズンの開幕に合わせ、Keeperはアトラシアン・ウィリアムズF1チームのドライバー、アレックス・アルボン選手を起用した新たなグローバルキャンペーンを開始します。3本のテレビCMと多様なソーシャルメディア向けコンテンツを制作し、シーズンを通じて世界各地で展開します。バーレーンでの開幕前テスト中に撮影された本キャンペーンでは、ミリ秒単位の判断が勝敗を分けるF1の世界に求められる精度と、現代のサイバーセキュリティに求められる精度を重ね合わせています。大規模な組織が力を最大限に発揮するためには、重要なシステムへの安全で統制されたアクセスが欠かせないというメッセージを発信します。
Keeperでは、AIを活用したクラウド型PAM基盤「KeeperPAM」を展開しています。企業向けパスワード管理、シークレット管理、接続管理、ゼロトラストネットワークアクセス、エンドポイント特権管理を単一のソリューションに統合。最小権限の原則を徹底し、認証情報の自動ローテーションを行い、すべてのセッションを可視化することで、情報漏えいの主因である認証情報の侵害から組織を守ります。
Keeperは2026年のF1シーズンを通じて、デジタルコンテンツの発信や経営層との交流、業界対話などを展開し、認証情報とアクセス管理を最優先にするセキュリティこそが、現代の高いパフォーマンスを支える基盤であることを、世界に向けて発信していきます。
アトラシアン・ウィリアムズF1チームとKeeperのパートナーシップについて、詳しくはkeepersecurity.com/racingをご覧ください。
Keeper Securityについて
Keeper Securityは、150以上の国で幅広い企業や利用者を守る、急成長中のサイバーセキュリティソフトウェア企業です。ゼロ知識とゼロトラストを基盤とし、あらゆるIT環境に対応できるセキュリティの先駆けとして知られています。主力製品のKeeperPAM®は、AIを搭載したクラウドネイティブのプラットフォームであり、ユーザーやデバイス、インフラを包括的にサイバー攻撃から保護します。
特権アクセス管理(PAM)の分野では、ガートナー社の「Magic Quadrant(マジック・クアドラント)」において革新性が高く評価されました。Keeperではロールベースのポリシー、最小権限、ジャストインタイムアクセスを組み合わせることで、パスワードやパスキー、インフラのシークレット、リモート接続、エンドポイントを安全に管理しています。世界中の多くの先進的な組織がKeeperを採用している理由については、KeeperSecurity.com でご確認ください。
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本件に関するお問い合わせ
Keeper Security
広報部
Kylie Verdoorn
Tel: +1 515-709-9653
Email: kverdoorn@keepersecurity.com
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