金光大阪高等学校サッカー部がインターハイ出場を濱田市長に報告
高槻市から8大会ぶりの出場
大阪府高槻市の金光大阪高等学校サッカー部員ら約20名が7月18日(火曜日)、濱田剛史高槻市長を訪問して令和5年度インターハイに大阪府代表として出場することを報告しました。
金光大阪高等学校サッカー部は、過去インターハイに7度出場。部員数は130名を超え、強豪校として知られています。
同校は、インターハイ出場をかけた大阪春季高校サッカー大会準決勝で前回王者の履正社高等学校と対戦。3対1で見事勝利し、8大会ぶり8度目のインターハイ出場を確定させました。その後、関西大学第一高等学校との決勝戦も3対2で勝利し、13大会ぶり3度目の優勝を果たしました。
この日、同校の教員3名と部員17名が濱田市長を訪れ、7月29日(土曜日)から北海道で行われる令和5年度インターハイへの出場を報告。主将の長瀬怜旺さん(3年)は「高槻市に活気ある報告ができるよう頑張ります」と意気込みを語り、濱田市長は「悔いの残らない試合をしてください」と激励しました。
金光大阪高等学校は、初戦、29日(土曜日)に宮城県代表の東北学院高等学校と対戦します。
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