ふるさと納税サイト「ふるなび」が、岐阜県七宗町の「里山を保全し野生動物の命を守る~未来のためにいま私たちにできること~」プロジェクトへの寄附受付を開始
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード6535、以下アイモバイル)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」(以下ふるなび、URL:https://furunavi.jp/ )が、岐阜県七宗町と、人と野生動物の共存環境の整備のためのプロジェクトへの寄附受付を2020年7月1日(水)より、開始しました。
■支援の概要
七宗町では、イノシシやニホンジカ、ニホンザル等の生息数の増加に伴い、農作物等の被害が深刻化しており、多くの動物たちが駆除、殺処分されています。
そこで野生鳥獣の生息地と農地や集落との間に緩衝地帯を設けることによる、人と野生動物の共存を目的として、岐阜県七宗町の里山整備プロジェクトへの寄附受付をふるなびクラウドファンディングにて開始しました。
プロジェクトページ:( https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=82 )
支援いただく寄附金は、農作物等への被害防止と野生鳥獣の個体数の管理を行うために活用され、これにより、野生動物の殺処分の軽減を図ります。
■岐阜県七宗町(ひちそうちょう)について
七宗町は、町の約90%を占める山林に囲まれ、その山あいを縫うように、飛騨川・神渕川が流れる山紫水明の地です。町内にある飛水峡(ひすいきょう)は七宗から白川に至る約12kmの渓谷で、神秘的な大彫刻の趣を見せる奇石・怪石・変化に富んだ景観はまさに絶景です。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2019年、「ふるなび」は、TVCMの放映やふるさと納税情報の充実など、様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を達成し、よりユーザー様がふるさと納税を楽しめるサイトへと成長しました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査概要:2019年8月期_ブランド名のイメージ調査)
ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( https://furunavi.jp/catalog )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( https://tp.furunavi.jp/ )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
ふるなびは今後も、ふるさと納税を活用して、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の自治体を支援する取り組みを行っていく予定です。
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、
テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp
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