【イベントレポート】9/26、初のオンライン・オフライン ハイブリッド開催『Mobility Transformation 2023 - 脱炭素社会の実現に向けたモビリティの未来 -』成功裏に終了

～　事前登録者数 1,700名以上、協賛/登壇企業 20社、リアル開催の交流会にも50名以上参加　～

モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：北川烈、以下「当社」）は、2023年9月26日（火）に初のオンライン・オフラインのハイブリッドイベントとなった「Mobility Transformation 2023 - 脱炭素社会の実現に向けたモビリティの未来 -」を実施しましたのでお知らせします。

　2年ぶり4回目の開催となった今回は、脱炭素やカーボンニュートラルなどの切り口から、モビリティの進化における現状を正しく把握し未来を考えることをメインテーマとし、オンラインで様々な業界のトッププレイヤーが登壇する7セッション行われたカンファレンスと、オフラインで登壇者・協賛企業の一部の方と一般の応募者が参加する交流会という2部構成のハイブリッド開催となりました。

　オンラインカンファレンスには、1,700名以上の事前申込をいただき、非常に多くの方に関心を寄せていただいたのに加え、リアル開催となった交流会にも総勢50名以上が交流を図り、初めてのハイブリッド開催は成功裏に終了することができました。

●「Mobility Transformation 2023」概要

日時	【オンライン：全7セッション】　2023年9月26日（火）12:00〜16:30 【オフライン：交流会】　2023年9月26日（火）19:00〜21:00
イベントHP	https://mobility-transformation.com/conference/mt2023/
参加人数	●オンラインカンファレンス 　-事前登録者数： 1,700名以上 　-リアルタイム参加者数：1,000名以上 ●オフライン交流会 　-参加者数：50名以上

【オンラインカンファレンスの様子】

【オフライン交流会の様子】

【オンラインカンファレンスご参加の方からのコメント（一部抜粋）】

• 脱炭素社会の実現に向けた幅広いお話が聞けました。そして最先端の活動やリーディング企業様のご講演が聞けて大変勉強になりました。

• １メーカー内で開発を完結し、それをいかに市場に受け入れられるものにするか、という視点でずっと考えていたが、今回のテーマでもある共創という点で、色々な取り組み事例を紹介いただき、視野が広がった。

• 自動車、モビリティ業界のシフトチェンジにおいて、各界の経営者の市場のとらえ方や今度の先行きなど、考え方やマインドが大変勉強になりました。

　2019年に第1回の「Mobility Transformation 2019」をオフラインで開催して以来、当社がカンファレンスを継続してきた理由は、業界を超えた共創の推進です。今後も、2013年の創業から掲げている「移動の進化を後押しする」サービスの開発・提供、機会の創出に取り組んでまいります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

【スマートドライブのサービス】
業界の垣根を超えたコミュニティー Mobility Transformation
https://www.mobility-transformation.com/

走行データの取得・蓄積・活用　Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
「経営者とドライバーが使いたいNo. 1(※)」法人向け車両管理システム　SmartDrive Fleet
https://smartdrive.co.jp/fleet/

※日本マーケティングリサーチ機構調べ　調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査

※「SmartDrive」、「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Cars」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」、「Vector G」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。

■会社概要　株式会社スマートドライブ

会社名：株式会社スマートドライブ （東京証券取引所グロース市場：証券コード5137）

設立：2013年 10月

代表取締役：北川 烈

所在地：〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階

URL：https://smartdrive.co.jp/