摘み採りイチゴの量り売り 2021年1月5日(火)スタート！
化学農薬不使用！ミツバチが受粉させた、多品種のイチゴを栽培
株式会社山田養蜂場（本社：岡山県苫田郡鏡野町、代表：山田英生）のグループ会社である観光施設「山田みつばち農園」（所在地：岡山県苫田郡鏡野町塚谷785-1、代表：山田満生）は、2021年1月5日（火）から「摘み採りイチゴの量り売り」を開始します。
他社と比べても多い、6品種のイチゴを栽培している当ハウス内で好きなイチゴを摘んでいただき、量り売りをします。感染防止対策のため、例年行っている食べ放題企画は実施いたしませんが、購入したイチゴは当園のカフェスペースで食べることができます。
他社と比べても多い、6品種のイチゴを栽培している当ハウス内で好きなイチゴを摘んでいただき、量り売りをします。感染防止対策のため、例年行っている食べ放題企画は実施いたしませんが、購入したイチゴは当園のカフェスペースで食べることができます。
■化学農薬不使用！ミツバチの花粉媒介で実ったイチゴ
イチゴなどの作物や、自然界の草木の多くは、ミツバチが行う花粉媒介（ポリネーション）により果実を実らせています。当園では、自然環境におけるミツバチの働きを学びながら、イチゴの摘み採りを楽しむことができます。
※時期によっては食べられない品種があります。
イチゴは無農薬で栽培するのが最も難しいと言われています。当園では化学農薬を一切使用せず、手間暇かけて育てています。2020年7月に、山口県にある食品環境検査センターで300項目の農薬検査をしたところ、当園のイチゴは全ての項目で「不検出」という結果が出ました。第三者機関でも残留農薬が検出されなかったことが証明されています。
【2021年「摘み採りイチゴの量り売り」のポイント】
①たくさん実った6品種のイチゴを摘んで、量り売り！
イチゴを入れるパック（150g用、300g用）をお渡ししますので、6品種の中から好きなイチゴを摘んでください。摘んだイチゴは重さを量り、レジにて1g3円（税込）で販売します。
②カフェスペースで、採れたてイチゴを食べる！はちみつ（※）をかけて、さらに美味しく！
当園の売店ハウスにあるカフェスペースでは、購入したイチゴを食べることができます。イチゴにはちみつをかけると、美味しさが増しておすすめです。お好みのはちみつと一緒に採れたてイチゴを食べられるのは、当園ならでは！
※いろいろな種類が選べる、スティックタイプのはちみつを販売しています。「スティックハニー(15g)」1本税込150円。
■期間限定、イチゴのカフェメニューが登場！
当園で採れたイチゴを贅沢に使ったカフェメニューを、５月末までの期間限定で販売しています。
【山田みつばち農園 摘み採りイチゴの量り売り 概要】
◇開催期間：2021年1月5日（火）～5月下旬予定（イチゴの状況により、期間は変更になる場合があります）
◇営業時間：午前10時～午後5時（最終受付時間：午後４時）
◇休 園 日：木曜日、年末年始（12月30日～1月3日）※木曜日が祝日の場合は、通常通り営業いたします。
◇予約・お問合せTEL：0868-54-5515（ゴーゴーイチゴ）※必ずご予約の上、ご来園ください。
◇WEB予約：http://www.mitsubachi-nouen.com
■イチゴとミツバチの密接な関係
野山の植物や栽培作物の大部分は、ミツバチなどの昆虫が行う花粉媒介（ポリネーション）によって受粉し、果実を実らせます。特にイチゴを栽培するビニールハウス内では、受粉作業を行うミツバチの働きが欠かせません。受粉が不完全だと果肉が育たず、奇形果が増えるなどの障害が起こってしまいます。山田みつばち農園は、こうしたミツバチの働きを少しでも多くの方に知っていただくため、自然環境におけるミツバチの働きを学びながら楽しめる施設を運営しています。
■6品種のイチゴの特徴
・おいCベリー…ビタミンCが豊富に含まれており、爽やかな後味が特徴。
・かおりの…酸味が少なく、爽やかな甘さと上品な香りが特徴。
・紅ほっぺ…甘みだけでなく酸味とのバランスが良いイチゴ。
・やよいひめ…まろやかな甘味で、ほどよい酸味があるイチゴ。
・かなみひめ…大粒になりやすく、酸味が少なくてジューシーな甘さが特徴。
・桃薫…桃のような甘い香りで、ほのかな酸味と甘味をもつ桃色のイチゴ。
【山田みつばち農園アクセス】
所在地：岡山県苫田郡鏡野町塚谷785-1
TEL：0868-54-5515
URL：http://www.mitsubachi-nouen.com
アクセス：中国自動車道 院庄インターより国道179号線を奥津方面に向けて北上（約20分）
※冬場は積雪にご注意ください。
駐車場：普通車50台 バス5台（無料）
イチゴなどの作物や、自然界の草木の多くは、ミツバチが行う花粉媒介（ポリネーション）により果実を実らせています。当園では、自然環境におけるミツバチの働きを学びながら、イチゴの摘み採りを楽しむことができます。
ミツバチの花粉媒介によって実ったイチゴ
ハウス内ではミツバチが花粉を集めるために飛んでいます
栽培しているイチゴの品種は、「おいCベリー」「かおりの」「紅ほっぺ」「やよいひめ」「桃薫」で、今回からは「かなみひめ」が新しく仲間入りしました。品種による味などの違いを楽しめます。
※時期によっては食べられない品種があります。
イチゴは無農薬で栽培するのが最も難しいと言われています。当園では化学農薬を一切使用せず、手間暇かけて育てています。2020年7月に、山口県にある食品環境検査センターで300項目の農薬検査をしたところ、当園のイチゴは全ての項目で「不検出」という結果が出ました。第三者機関でも残留農薬が検出されなかったことが証明されています。
【2021年「摘み採りイチゴの量り売り」のポイント】
①たくさん実った6品種のイチゴを摘んで、量り売り！
イチゴを入れるパック（150g用、300g用）をお渡ししますので、6品種の中から好きなイチゴを摘んでください。摘んだイチゴは重さを量り、レジにて1g3円（税込）で販売します。
②カフェスペースで、採れたてイチゴを食べる！はちみつ（※）をかけて、さらに美味しく！
当園の売店ハウスにあるカフェスペースでは、購入したイチゴを食べることができます。イチゴにはちみつをかけると、美味しさが増しておすすめです。お好みのはちみつと一緒に採れたてイチゴを食べられるのは、当園ならでは！
※いろいろな種類が選べる、スティックタイプのはちみつを販売しています。「スティックハニー(15g)」1本税込150円。
■期間限定、イチゴのカフェメニューが登場！
当園で採れたイチゴを贅沢に使ったカフェメニューを、５月末までの期間限定で販売しています。
苺ハニーワッフル(税込900円)
苺ハニークレープ(税込650円)
【山田みつばち農園 摘み採りイチゴの量り売り 概要】
◇開催期間：2021年1月5日（火）～5月下旬予定（イチゴの状況により、期間は変更になる場合があります）
◇営業時間：午前10時～午後5時（最終受付時間：午後４時）
◇休 園 日：木曜日、年末年始（12月30日～1月3日）※木曜日が祝日の場合は、通常通り営業いたします。
◇予約・お問合せTEL：0868-54-5515（ゴーゴーイチゴ）※必ずご予約の上、ご来園ください。
◇WEB予約：http://www.mitsubachi-nouen.com
■イチゴとミツバチの密接な関係
野山の植物や栽培作物の大部分は、ミツバチなどの昆虫が行う花粉媒介（ポリネーション）によって受粉し、果実を実らせます。特にイチゴを栽培するビニールハウス内では、受粉作業を行うミツバチの働きが欠かせません。受粉が不完全だと果肉が育たず、奇形果が増えるなどの障害が起こってしまいます。山田みつばち農園は、こうしたミツバチの働きを少しでも多くの方に知っていただくため、自然環境におけるミツバチの働きを学びながら楽しめる施設を運営しています。
■6品種のイチゴの特徴
・おいCベリー…ビタミンCが豊富に含まれており、爽やかな後味が特徴。
・かおりの…酸味が少なく、爽やかな甘さと上品な香りが特徴。
・紅ほっぺ…甘みだけでなく酸味とのバランスが良いイチゴ。
・やよいひめ…まろやかな甘味で、ほどよい酸味があるイチゴ。
・かなみひめ…大粒になりやすく、酸味が少なくてジューシーな甘さが特徴。
・桃薫…桃のような甘い香りで、ほのかな酸味と甘味をもつ桃色のイチゴ。
【山田みつばち農園アクセス】
所在地：岡山県苫田郡鏡野町塚谷785-1
TEL：0868-54-5515
URL：http://www.mitsubachi-nouen.com
アクセス：中国自動車道 院庄インターより国道179号線を奥津方面に向けて北上（約20分）
※冬場は積雪にご注意ください。
駐車場：普通車50台 バス5台（無料）
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