【名古屋市×PoliPoli Gov】人口流出対策のため、意見募集を開始
・行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』を用いた取り組み
・意見募集は、2024年1月24日(水)まで
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、名古屋市が実施する「名古屋市で働き、生活するにあたって、必要なもの・足りないものはなんですか?」に関する意見募集に『PoliPoli Gov』が利用されることをお知らせします。
意見募集の概要
テーマ:「名古屋市で働き、生活するにあたって、必要なもの・足りないものはなんですか?」
開催期間:2023年12月1日(金)から 2024年1月24日(水)23:59まで
名古屋市の『PoliPoli Gov 』導入の背景・目的
名古屋市では、近い将来、本格的な人口減少局面を迎えることが見込まれており、少子化や働く世代を中心とした東京圏への転出超過などによる生産年齢人口の減少に伴う経済活力の低下が懸念されています。そのため、名古屋市が就業先・生活先として選ばれるために、必要な視点などを確認することで、東京圏への人口流出を食い止めるための原因分析につなげるため、PoliPoliGovを用いた意見募集を実施します。
行政に声を届けるウェブサイト『 PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』とは
人々と行政がともに社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。オンラインで気軽に、行政にアイデアを届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、人々の幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
行政は人々からの意見を分析し、政策づくりの参考にします
【今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ】
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が約7割と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
■ 官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov 』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
■【会社概要】
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
メディアキット:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7
事業内容 :下記展開中
政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』:https://polipoli-web.com/
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』:https://polipoli-gov.com/
企業・団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』:https://polipoli-enterprise.studio.site/
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』:https://policy.fund/
政治情報メディア『政治ドットコム』:https://say-g.com/
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