卓球のバタフライ　「ちゃおサマーフェスティバル 2025」に出展

女子小学生が集まるイベントで卓球体験企画を実施

「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、8月9日（土）、10日（日）にパシフィコ横浜で開催される「ちゃおサマーフェスティバル 2025」に出展します。

「ちゃおサマーフェスティバル 2025」は、少女まんが誌「ちゃお」による日本最大級の女児向けまんがイベントです。バタフライはメーカーブースに出展し、卓球の的あてゲームを実施します。女子小学生を中心に多くの子どもたちが集まるイベントで、卓球の楽しさをアピールしていきます。

ブースには、ちゃお人気作家の如月ゆきの先生（キング様のいちばん星）の描きおろしパネルの設置を予定しています。また、的あてゲームに参加の子どもたちにプレゼントする缶バッジ、中学生以下の来場者各日4,000名へ配布されるおみやげセットに封入されるクリアファイルも、如月ゆきの先生の描きおろしデザインです。

おみやげセットに封入されるオリジナルクリアファイル（イメージ）

■イベント詳細■

日にち：8月9日(土)・10日(日)

時間：9:00～16:00　※15:45入場受付終了

会場：パシフィコ横浜　展示ホールD

料金：入場無料

主催：小学館

株式会社タマスについて

東京都杉並区の本社ビル

1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。

近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より卓球日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。

ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。